普段何気なく求人を探していて「これって怪しいかも」と不安になった経験はありませんか?

高額報酬などの甘い言葉は、SNSや求人サイトに限らず日常の至る所に潜んでいます。そんな「闇バイト」の危険から、大切な自分の未来を守るためのプロジェクトが、渋谷から発信されました。

高校生の4人に1人が闇バイトに接触?

4月2日に行われたこのプロジェクト発表会には、パネリストとして長谷部渋谷区長、警視庁の植田戦略企画官、バイトルを運営するディップ株式会社の冨田社長、さらに渋谷未来デザインの大西理事が登壇。冨田社長は、都内高校生の4人に1人が不審な募集に接触している実態を公表し、官民一体となった「闇バイト0プロジェクト」が本格的にスタートしたことを話しました。

警視庁と渋谷区長が語る「リテラシー」の重要性

警視庁の上田戦略企画官は、若者が匿名・流動型犯罪グループに使い捨てにされる実態を解説。大切なのは、あらゆる誘いに対し「見抜く力」、そして絶対に関わらない「強い意志」だと語りました。

長谷部区長も「渋谷から全国へ正しいリテラシーを発信したい」と、安全な街づくりへ意欲を見せました。最後は、大西理事が「若者の街でもある渋谷にとって子どもたちは大事な財産ですから、こうしたプロジェクトを渋谷から発信できることはとてもありがたい」と熱いメッセージを寄せました。

クイズ王・伊沢拓司さんが教える!見抜くワザ

イベント後半には、QuizKnockの伊沢拓司さんが登場し、現役高校生を交えたクイズ大会で闇バイトの見分け方、求人広告での絶対NGなサインや危険なワードをレクチャーしました。

この「闇バイト判別クイズ」はディップ株式会社公式YOUTUBEチャンネル「しごとリアル」で公開中。QuizKnockとのコラボ動画を活用した出張授業は、渋谷の都立高校から始まり、全国へ展開予定です。

「闇バイト0プロジェクト」は、これから若者が安心して社会へ踏み出すための心強い味方になってくれるでしょう。

【渋谷闇バイトゼロプロジェクト】QuizKnockが挑戦「闇バイト判別クイズ」本編

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