電話応対で使える、丁寧な英語フレーズ

会議や打ち合わせで、「それぞれの良い点と悪い点を整理してから決めましょう」と話す場面、ありますよね。

仕事で英語の電話を受けたとき、相手が席を外していたら、英語で何と伝えますか?
つい "He is not here." と言いたくなりますが、英語ではもう少しやわらかい表現がよく使われます。

たとえば、次のように言うことができます。

He's away from his desk at the moment. ただ今、席を外しております。

"He is not here." でももちろん間違いではありません。しかし、「いません」とストレートに伝えるよりも、「席を外しています」と表現することで、相手により丁寧で配慮のある印象を与えることができます。

また、折り返しの電話を案内するときも、"I'll tell him to call you back."(折り返しお電話するよう伝えます)でも意味は伝わりますが、英語では相手の希望を確認するような言い方がよく使われます。

May I have him return your call? 折り返しお電話するようお伝えしましょうか?

「折り返し電話をします」と一方的に伝えるのではなく、「お伝えしましょうか?」と相手の希望を確認することで、より配慮のある印象になります。

相手が伝言を残したい場合は、こんなフレーズも便利です。

Can I take a message? ご伝言を承りましょうか?

電話応対では定番の表現なので、一緒に覚えておくと安心です。

 

Bizmates Tips

英語の電話応対では、「相手にどう伝えるか」も大切なポイントです。

相手が不在のときは、"He is not here." とストレートに伝えるよりも、"He's away from his desk at the moment."のように状況をやわらかく伝える表現がよく使われます。
また、"May I have him return your call?" のように相手の希望を確認する言い方を選ぶことで、より丁寧で配慮のある印象になります。

定番フレーズをいくつか覚えておくと、英語での電話応対にも自信が持てます。

■1分で世界とつながる英語シリーズ

ビジネスオンライン英会話「Bizmates」が運用する連載です。
忙しい毎日でも、英語学習を“ちょっと前向きに”。
ビジネスでよく使う表現や、日本語にはあるけれど英語にはないニュアンスなど、
知っていると“ぐっとコミュニケーション上手”になれるミニTipsをご紹介します。
1分で読めて、すぐ使える。
海外メンバーとのやりとりや日常会話にも役立つ、ビジネス&実用英語コラムです。