30万人を魅了した万博店がなんばに蘇る!
「くら寿司 メモリアル店なんば千日前」
万博店の外観
万博店の開店を待つお客様の長蛇の列
2025年に開催された大阪・関西万博で、くら寿司史上最長の約135mもの回転ベルトを備え、のべ30万人以上の来場者を熱狂させた「大阪・関西万博店」。あの感動的な「次世代のレストランモデル」が、日常の中で再び体験できるニュースポットとして誕生します。
2026年5月、大阪・なんば千日前にオープンした「くら寿司 メモリアル店 なんば千日前」は、万博店のワクワク感をそのまま残したレガシー空間。世界中の食文化と最新のテクノロジーが融合した、今一番注目の体験型ショップです。
万博の感動を再現!当時の雰囲気をそのまま体感できる特別な店内空間
くら寿司史上最長の回転ベルト
「くら寿司 メモリアル店 なんば千日前」最大の魅力は、なんといっても万博店で話題を集めた内装の一部を移設し、象徴的な演出や世界観を再現しているところ。
フォトスポットとして大人気だった「抗菌寿司カバー」の巨大オブジェをはじめ、万博店を象徴する回転ベルト、ジャパニーズモダンな木目調のフラットテーブルや畳風の座席など、特別な空間づくりが徹底されています。
まるで万博会場にタイムスリップしたような臨場感:万博を訪れた人には懐かしく、行けなかった人にもその熱気が伝わる特別なインテリア。
SNS映え抜群の映えスポット:巨大な寿司カバーオブジェ前での撮影など、美味しい食事だけでなく思い出に残る体験ができます。
世界70か国の味が一堂に!ここでしか味わえない「復刻特別メニュー」
万博店で「回転ベルトは、世界を一つに。」をコンセプトに提供され、世界中の来場者を笑顔にした「70か国の世界の料理を再現した特別メニュー」が、本店舗では常時楽しめるメニューとして限定復刻します。
和食の代表であるお寿司はもちろん、普段のくら寿司では出会えない世界各国の名物料理が回転ベルトに乗って運ばれてくる体験は、まさに食のテーマパークです。
リトアニア共和国:シャルティバルシチェイ
スイス連邦:マラコフ
スロバキア共和国:カリフラワーナゲット
冷たいビーツのボルシチ
パラオ共和国:アホ
日常の中で味わう“パスポートのいらない世界旅行”:お買い物帰りや週末のランチで、手軽に世界のグルメを開拓できます。
世代や好みを問わない豊富なラインナップ:本格的なお寿司から国際色豊かな創作料理まで揃うため、友人同士やファミリーでの食事にも最適です。
「回転ベルトによる提供」という伝統的な楽しさを追求する一方で、店内には長年開発を重ねた先進のAI・ICT技術が惜しみなく投入されています。衛生管理や品質維持の高度化はもちろん、スマートな予約や注文システムによって、混雑時でもストレスフリーで快適な食事が楽しめます。
万博のワクワク感を日常のランチやディナーで再現でき、家族や友人との特別なひとときを過ごせます。
テクノロジーで未来の魚を守る「KURAおさかなファーム」の挑戦
水産資源の減少や環境変化といった課題に対し、くら寿司は2021年に回転寿司チェーン初となる水産会社「KURAおさかなファーム株式会社」を設立しました。
和歌山県にある自社養殖場では、AIなどの最先端技術を活用したスマート養殖を展開。餌やりの最適化や生育管理の効率化を図りながら、高品質で安心・安全な魚の安定供給に取り組んでいます。
安全で美味しい魚を未来へ繋ぐ:最先端の環境で育てられた質の高いお魚を美味しくいただくことが、水産業の持続可能性を応援することに直結します。
テクノロジーが生む高品質:管理が行き届いた環境で育った魚だからこそ、いつでもブレのない美味しさを堪能できます。
くら寿司 国産天然魚プロジェクト
youtu.be漁師さんを笑顔にし、食卓を豊かに!くら寿司が誇る「一船買い」の魅力
回転寿司チェーンのトップランナーとして走り続ける「くら寿司」は、美味しさや楽しさだけでなく、日本の持続可能な水産業を支える革新的な取り組みを行っています。
その代表格が、定置網にかかった国産天然魚を年間契約で丸ごと買い取る「一船買い(いっせんがい)」です。市場に出回りにくい魚にも価値を見出し、漁師さんと消費者をつなぐこの取り組みには、私たちが美味しくお寿司をいただく以上の素晴らしいストーリーとベネフィットが詰まっています。
一般的な競りでは、知名度やサイズによって魚の価格が大きく変動し、時にはせっかく獲れた魚が価値を認められないこともあります。くら寿司の「一船買い」は、人気魚種だけでなく、様々な種類やサイズの魚を丸ごと買い取る仕組みです。これにより漁師さんの収入が安定し、後継者不足や高齢化が懸念される日本の漁業を守る大きな力となっています。
定置網には、味は抜群なのに「名前が知られていない」「調理や加工が難しい」といった理由で市場に出回らない魚(未利用魚・低利用魚)も多く含まれます。くら寿司は、長年培ってきた高度な加工技術と商品開発のノウハウを駆使。一見扱いが難しい魚も、手軽で最高に美味しい一皿へと生まれ変わらせています。
市場で安値で取引されがちな魚も、年間契約で一括仕入れ・自社加工することで中間コストを大幅にカット。高品質な国産天然魚でありながら、誰もが手に取りやすいプライスでの提供を実現しています。漁師さんは安定した収入が得られ、くら寿司は貴重な水産資源を確保でき、私たちは美味しいお魚をお得に楽しめる—まさに全員が笑顔になる「三方よし」の仕組みです。
未来の海を守る「天然魚魚育プロジェクト」とは?持続可能な水産資源への挑戦
2019年6月からスタートした「天然魚魚育プロジェクト」は、持続可能な水産資源を守るために始まった業界初のチャレンジです。くら寿司では一船買いを進める中で大きな課題となったのが「未成魚(魚の子ども)」の存在でした。定置網漁では、市場に出せる大きさの成魚だけでなく、まだ小さな未成魚も一緒にかかってしまいます。こうした未成魚は、従来の流通では以下のような厳しい現実に直面していました。これまでも、くら寿司では未成魚をすり身にして「ねり天」や「コロッケ」の材料として有効活用してきましたが、加工品への用途だけでは限界がありました。そこで誕生したのが、未成魚を価値ある成魚へと育てる新たなアプローチです。
未成魚を価値ある成魚へ!生けすで育てる「畜養」の画期的な仕組み
「天然魚魚育プロジェクト」の核となるのが、獲れた未成魚を人工の生けすに入れて育てる「畜養(ちくよう)」の技術です。現在は愛媛県魚島や香川県小田漁港で捕獲されたハマチやマダイの未成魚を対象に、養殖用の生けすへと移して大切に育てています。1年から1年半ほどの時間をかけてじっくり育てることで、商品価値の高い立派な成魚へと成長させ、最終的には美味しい寿司ネタとして出荷することを目指しています。
衣奈漁場にあるオーガニックはまちの生け簀では、スマートフォンなどを使って生け簀の状況をリアルタイムで確認したり、遠隔で給餌したりすることで、環境負荷の低減や作業の効率化を図っています。
オーガニックはまちの生け簀(現在21台)約2000尾
AIにより、適量の有機飼料が自動的に給餌される。
現在2kg 、4kgまで育てて出荷される。
続いて訪れたのは、サバの生け簀。現在10台の生け簀で8000尾生育しています。
私たちが「天然魚魚育プロジェクト」のお寿司を選ぶことは、美味しい時間を楽しむと同時に、日本の豊かな海と漁業の未来を支える一歩につながります。
世界中のスタッフが技術を競う「KURA-No.1 GRAND PRIX 2026」
いつ訪れても期待を裏切らないクオリティと、ワクワクする食体験を提供してくれる大人気回転寿司チェーン「くら寿司」。その安定した美味しさとスピーディーな提供の裏には、世界中のスタッフが技術と情熱を競い合う社内世界大会「KURA-No.1 GRAND PRIX 2026(くらワン グランプリ)」の存在があります。
くら寿司で働くすべての従業員が、経験やキャリアを問わず「美しさ」「スピード」「マニュアル遵守」の審査基準のもとで接客・作業レベルの頂点を争います。厳しい基準をクリアしたスタッフたちが繰り出す手さばきは、まさに圧巻の一言。日々の業務で培われた技術を結集し、頂点を目指して真剣勝負が繰り広げられます。
2022年から始まった本大会も今年で5度目を迎え、日本国内だけでなく米国や台湾の代表店舗も集結する本格的な「世界大会」へと進化を遂げました。
にぎりからデザートまで!進化する5つの競技分野
大会の競技内容は年々進化を遂げています。競技は「にぎり製造」「ぐんかん製造」「ネタ切り」「デザート」「総合」の5部門に拡大され、より専門的かつ多角的な技術が求められるようになりました。
3人1組のチーム戦で挑む課題調理では、個人のスキルだけでなく、息の合ったチームワークが勝敗を大きく左右します。また、調理技術だけでなく「接客コンテスト」も同時開催されるなど、お寿司の美味しさから接客の心地よさまで、お店全体のクオリティを底上げする仕組みが整えられています。
くら寿司がこの大会を注力して開催する最大の理由は、「EX(従業員体験)の向上が、CX(顧客体験)の向上につながる」という確固たる信念があるからです。スタッフが仕事に情熱を持ち、技術を磨く楽しさを知ることで、働く喜びややりがい(EX)が生まれます。その高いモチベーションと磨き抜かれた技が、店舗で提供される一皿一皿のクオリティへと還元され、結果として私たち顧客が受け取る「感動的な食体験(CX)」へと繋がっているのです。
「いつ行っても美味しい」「美しい形で提供される」「安心して食べられる」という当たり前の感動は、徹底されたマニュアル遵守と、スタッフ一人ひとりのプロ意識によって保たれています。職人技が光る均一で美しいネタの切りつけや、ふんわりと握られたシャリの食感など、細部にまで行き届いたこだわりを感じることができるでしょう。
美味しく食べて環境に貢献!進化し続けるくら寿司へ足を運んでみよう!
美味しいお寿司を提供するだけでなく、環境への配慮や最先端テクノロジーの導入、そして世界規模でのサービス向上に挑戦し続ける「くら寿司」。
一貫のお寿司の背景にある「海の未来を守るストーリー」。次にくら寿司を訪れた際は、ぜひこの情熱あふれる取り組みに思いを馳せながら、こだわりの寿司ネタを味わってみてはいかがでしょうか?