「最初からやり直す」ときの英語表現

仕事では、「この企画は一度白紙に戻しましょう」「最初からやり直すことになりました」といった場面がありますよね。

そんなときによく使われるのが、go back to square oneという表現です。「振り出しに戻る」「白紙に戻す」「ゼロからやり直す」という意味で、ビジネスシーンでもよく使われます。

例えば、プロジェクトの進捗を確認されたときに、次のようなやり取りができます。

<会話例>
A: What's the status of the project? プロジェクトの進捗はどうですか?
B: We have to go back to square one. 一度白紙に戻さなければなりません。

この表現のsquare oneは、ボードゲームで最初のマス(スタート地点)を意味すると言われています。ゲームでスタート地点に戻るように、「最初からやり直す」という意味で使われるようになりました。
計画の見直しや方向転換が必要になることは、仕事では珍しくありません。そんなときも、go back to square oneを覚えておくと、状況をシンプルかつ自然に伝えられます。

 

Bizmates Tips

go back to は、「~に戻る」という意味で幅広く使える便利な表現です。

例えばLet's go back to the original plan.(元の計画に戻りましょう。)や、Let's go back to the main topic.(本題に戻りましょう。)のように使うこともできます。
go back to square oneとあわせて go back to ~の形も覚えておくと、仕事で使える表現の幅がさらに広がります。
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ビジネスオンライン英会話「Bizmates」が運用する連載です。
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