NIGO®がアーティスティック・ディレクターを務めるKENZOの最新2026年秋冬コレクションを披露する期間限定ポップアップストア「KENZO FW26 COLLECTION 原宿ポップアップストア」が、8月6日(木)から8月9日(日)の4日間、原宿「GATE」で開催されました。

8月5日(水)、開催に先駆け会場を訪れた玉城ティナさんに、今回のポップアップの印象や注目アイテム、そして自身の夏の楽しみ方についてお話を伺いました。

“KENZOらしさ”を残しながら進化した、日常に寄り添うコレクション

これまでのKENZOといえば、タイガーモチーフや色鮮やかなフラワー刺繍など、アイコニックで華やかなデザインが印象的。今回のFW26コレクションについて玉城さんは、ブランドの魅力を受け継ぎながら、新たな表情を感じたと語ります。

「これまでのKENZOは、虎やタイガーのイメージや、フラワーモチーフの刺繍など、ポップだったり派手だったりという印象がありました。でも今回の新しいKENZOは、もちろんその良さを引き継ぎながらも、よりリアルクローズに寄った、着やすいアイテムが増えたなと感じています」

日常のスタイリングに取り入れやすいアイテムが増えたことで、これから新たにKENZOに触れる人にも魅力が広がっていくのではないかと期待を寄せました。

玉城ティナが選ぶお気に入りは、襟付きアイテム

会場内で特に気になったアイテムを尋ねると、玉城さんが挙げたのは襟付きのデザイン。
「さまざまな個性に寄り添うアイテムがたくさん展開されていると思うのですが、私自身が着やすいなと思ったのは、マネキンが着ているような少し襟がついたアイテムです」

今回のコレクションでは、襟付きのデザインやスクールライクな要素を取り入れたアイテムも多く展開。玉城さんは、会場奥にあったベージュトーンのシャツにも注目し、「ワントーンでまとめるコーディネートもすごく可愛いと思います」と、シンプルながら洗練された着こなしの魅力を語りました。

この日のスタイリングポイントは“襟”とバーガンディカラー

この日の玉城さんのファッションポイントについて聞くと、キーワードは「襟」。

バーガンディ一色でまとめたスタイリングについて、「少し子どもっぽくなりそうなところを、張り感のある生地がうまく中和してくれて、着やすくなっていると思います」と、素材感による絶妙なバランスを紹介。

足元にはKENZOらしい刺繍を取り入れ、さりげなくブランドの遊び心をプラスしていました。

玉城ティナが次に楽しみたいのは“日本の夏”

インタビューの最後には、今年の夏の過ごし方についてもお話を伺いました。「今年は本当に夏をたくさん感じています。花火大会にも行きましたし、地方のお祭りも体験させてもらったりして。過去一ぐらい、日本の夏というものを満喫できている気がします」

充実した夏を過ごしているという玉城さんですが、まだ叶えられていない夏の風物詩もあるそう。「まだ浴衣は着られていないので、涼しくなったら浴衣を着て、かき氷を食べるような“ザ・日本の夏”ということもしてみたいです」

ファッションの楽しさと、日本ならではの季節感を大切にする玉城さん。新たな魅力をまとったKENZOの世界観とともに、夏の原宿を彩るポップアップに注目です。

KENZO FW26 COLLECTION 原宿ポップアップストア

開催期間:2026年8月6日(木)〜8月9日(日)
営業時間:11:00〜20:00
※最終日8月9日(日)のみ11:00〜18:00
会場:GATE(東京都渋谷区神宮前6-5-10)
入場料:無料