アートと美食に酔いしれる、とびきりラグジュアリーな夏の休日はいかがですか? ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルのフランス料理「アジュール」にて、2026年8月1日(土)から11月23日(月・祝)までの期間限定で、特別コース「Petit Trianon(プチ・トリアノン)~マリー・アントワネットの追憶~」が登場!本プランは、同期間に横浜美術館で開催される注目展覧会『マリー・アントワネット・スタイル』とのスペシャルコラボレーション。フランス王妃マリー・アントワネットが愛したとされる料理や当時の宮廷料理を現代風に再現したコースは、歴史やファッション、美食を愛する大人の女性にぴったりの特別な美食体験です。日常を忘れて洗練された世界観に浸れる、本コースの3つの魅力をご紹介します!

王妃のゆかりの味を現代風に昇華!至高の正統派フレンチ

本コースは、マリー・アントワネットのドラマチックな生涯に思いを馳せたシェフが、オーセンティックなフランス料理を繊細かつ現代的なアレンジで表現した至極のラインアップです。

故郷オーストリアとフランス宮廷を結ぶ物語溢れる一皿

マリー・アントワネットが好んだとされるフランスや故郷オーストリアの料理、18世紀のヴェルサイユ宮廷で振る舞われた料理をベースに構成。正統派フレンチのクラシカルさを大切にしながらも、食感や味わいのグラデーションを楽しめる繊細な技巧が凝らされています。

当時の美意識を映し出す「伊万里焼」の器とペアリング

コース内の一部メニューでは、マリー・アントワネットをはじめとする当時の王侯貴族を深く魅了した「伊万里焼」の器を使用。お料理に合わせた絶妙なペアリングドリンクとともに、まるで王宮の晩餐会に招かれたかのような五感満たされる演出を堪能できます。

貴族の邸宅を思わせる「アジュール」の上質な空間美

特別コースをいただく舞台は、2階に構えるフランス料理「アジュール」。

「アジュール」内観

パリの有名デザイナーが手がけた優雅なインテリア

インテリアはパリの著名なデザイナー、ピエール・イヴ・ローションがプロデュース。フランス貴族の邸宅を思わせるエレガントでクラシカルな空間は、足を踏み入れた瞬間から非日常へと誘ってくれます。

個室「ル・サロン・ブルー」

お祝いや女子会にぴったりの個室「ル・サロン・ブルー」も

店内には「ブルー」を基調とした美しい個室「ル・サロン・ブルー」も用意されています。大切な友人との贅沢な女子会や、記念日のお祝いなど、周りを気にせずゆったりと会話と食事を楽しみたい特別な日のひとときに最適です。

横浜美術館マリー・アントワネット・スタイル』コラボレーションコース
「Petit Trianon ~マリー・アントワネットの追憶~」

王妃マリー・アントワネットのドラマチックな生涯に思いを馳せたフレンチに華を添えるソムリエが細部までこだわった特別な「ワインペアリング」でいただきました。(ノンアルコールペアリングもあります)


~王妃の朝食~
アントワネットが好んだブリオッシュとマダム・デュ・バリー風エスプーマ

ヴェルサイユの薫り漂う「ロゼ ド マリー・アントワネット」
コースの始まりを彩るのは、パリの老舗紅茶ブランド「ニナス・パリ」とのコラボレーションでも知られる「ロゼ ド マリー・アントワネット(Rosé de Marie-Antoinette)」。ヴェルサイユ宮廷の王妃の庭園「ポタジェ・ド・ロワ」で手摘みされたりんごとローズのフレーバーを感じさせるような、可憐で上品な一杯です。

ルイ15世の寵愛を受けたデュ・バリー夫人が好んでいたとされるカリフラワーで作った軽やかなムースを、王妃が好んだと言われるブリオッシュに重ねた、「王妃の朝食」をイメージした幕開けの一品。

~王妃に捧ぐ一皿のイマージュ~
海の恵みとキャヴィアのカクテル シャンパーニュのジュレを合わせて

アボカドのマリネにシャンパンのジュレを合わせ、帆立、車海老、サーモン、キャヴィアなどの海の幸があしらわれています。18世紀の宮殿で饗されるにふさわしい、華やかなカクテル仕立てのオードヴルです。

~王妃の愛した伊万里焼とともに~
甲州地鶏のドゥミドゥイユとポム・ムースリーヌ ソース・フォレスティエール

ミュスカデ(Muscadet)
フランス・ロワール地方の最下流、大西洋の風を受けるエリアで生まれる伝統的な辛口白ワイン。18世紀のフランス宮廷でも日常的に親しまれていた、非常に歴史ある銘柄です。みずみずしい柑橘類や青りんごを思わせる果実味に、ミネラル感と澄んだ酸味が際立ちます。新鮮な魚介を使った前菜や冷菜の旨みをキュッと引き締めてくれます。

18世紀に宮廷料理人が考案した料理には、マリーも影響を受けたポンパドゥール夫人の名が冠されています。皮は香ばしく身はジューシーに仕上げたポワレと美しく設えた野菜のコントラストがたのしめます。

~王妃の愛した伊万里焼とともに~
甲州地鶏のドゥミドゥイユとポム・ムースリーヌ ソース・フォレスティエール

フィサン ルージュ(Fixin Rouge)

ナポレオンも愛したことで知られるコート・ド・ニュイ地区の北端「フィサン」でつくられる赤ワイン。格調高いピノ・ノワール種から生まれる、クラシカルな正統派ブルゴーニュ。ズベリーやチェリーなどの赤い果実の香りに、ほんのりスパイスや革、大地のニュアンスが重なります。繊細でありながら芯のあるタンニン(渋み)が、メインの肉料理の旨味をどこまでも高めてくれます。

当時の宮廷で人気を博した伊万里焼の皿に、王妃の愛した「庭」を彩り美しい野菜で表現。黒トリュフを挟み香り高く仕上げた地鶏のドゥミドゥイユ(半喪服)には、趣の異なる2色のソースが添えられています。

~追憶のひとさじ~
プティ レギュームと自家製パスタ“バーミセリ”のブイヨンスープ

サンセールブラン(Sancerre Blanc)

ソーヴィニヨン・ブラン種100%で造られる世界屈指の辛口白ワインです。みずみずしい清涼感と凜とした気品をあわせ持ち、高級フレンチのペアリングでも絶大な信頼を集めています。

王妃が食したとされるバーミセリとブイヨンスープを、カットしたポロ葱などの小さな野菜たちと合わせました。マリー・アントワネットが処刑の前日に口にしたという逸話から、食事の最後に。

~ウィーンからの贈り物~
クグロフに苺のソルベを添えて

トカイ フルミント セミドライ

フィナーレを飾るのは、ハンガリー・トカイ地方の白ぶどう品種「フルミント」でつくられるやや甘口(セミドライ)のワイン。かつてルイ14世が「ワインの王であり、王のワインである」と称賛し、ヴェルサイユの宮廷でも愛飲されていました。マリー・アントワネットの故郷オーストリア帝国(ハプスブルク家)に隣接するハンガリーの名酒。最期まで忘れなかった「故郷への郷愁と愛」に思いを馳せる、甘美な締めくくりです。

デザートにはマリーがこよなく愛した故郷ウィーンの伝統菓子クグロフが登場。苺のソルベやドライフレーズ、王妃が社交界に広めたという逸話もあるリースリングワインのジュレで彩られた美しい一皿です。

~プチ・トリアノンでの安息の時間に~
オレンジ香るショコラ・ショー
マカロン・ド・ナンシーと小さなマドレーヌ
コーヒーまたは紅茶

18世紀には贅沢品だったショコラ。王妃は専属のショコラティエによるオレンジの花を香らせたショコラ・ショーを楽しんでいたといわれています。素朴な味わいの焼マカロンやマドレーヌとともに。

※提供されるワインは、当日の仕入れ状況により変更になる可能性がございます。

横浜美術館と巡るラグジュアリーな美のハシゴ

『マリー・アントワネット・スタイル』展
会期:2026年8月1日(土)~11月23日(月・祝)
会場:横浜美術館

www.marie2026.jp

ロンドンの「ヴィクトリア&アルバート博物館」が企画した注目の展覧会『マリー・アントワネット・スタイル』。日本では唯一、横浜美術館でのみ開催される大変貴重な機会です。

アートとグルメをめぐる最高の一日コース

彼女が愛用した宝飾品や家具、フランス王政時代のドレス、さらには名だたる有名メゾンが彼女にインスパイアされて制作した作品など、約200点が集結。横浜美術館で王妃の洗練された美意識に触れた後、フランス料理「アジュール」ででその余韻に浸りながらクラシックな雰囲気のなか、ランチ&ディナーを楽しむのが一番のおすすめです。

時代を超えて愛される美と味覚に癒されるひとときを

歴史上もっともファッショナブルで魅惑的な王妃マリー・アントワネット。彼女の美学を感じられる空間で過ごす時間は、毎日忙しく過ごす自分への何よりのご褒美になります。

みなとみらいの爽やかな風を感じながら、王妃が愛したタイムレスなフレンチの世界へと出かけてみませんか?

Instagram

www.instagram.com

横浜美術館『マリー・アントワネット・スタイル』コラボレーションコース
「Petit Trianon ~マリー・アントワネットの追憶~」概要

■期間: 2026年8月1日(土)~11月23日(月・祝)※火水定休(祝日を除く)
■場所:フランス料理「アジュール」(2階)
■時間:ランチ 平日 12:00~14:00(L.O.)/土日祝 11:30~14:30(L.O.)   
 ディナー 平日 18:00~20:00(L.O.)/土日祝 17:30~21:00(L.O.)
■料金(税サ込):13,500円(ランチ・ディナー同一)
■予約・問い合わせ: 045-223-2267(レストラン予約/10:00~19:00)