日本人の3人に1人が栄養不良!?隠れ栄養不良という新たな災害
発表会には、ゼスプリ インターナショナル ジャパン代表取締役社長の安斉一朗氏が登壇。
食生活の多様化や忙しい日常のなかで、実は日本の成人の約3人に1人が栄養不良状態にあるというショッキングな実態が明かされました。さらに、そのうちの52.1%が「自分は栄養不良ではない」と認識している隠れ栄養不良なのだそう!
日々の栄養の偏りは生活習慣病などのリスクにつながることから、見えにくい栄養不良を“新たな見えない災害”として捉え、都道府県ごとの栄養状態を可視化するWebコンテンツ『栄養花火-もうひとつのハザードマップ』が開発されました。
プラネタリウムの星空に広がる!幻想的な「栄養花火」の演出
続いて行われたのが、プラネタリウムのドーム空間をフルに活用した「栄養花火」の特別投影演出。
かつて疫病退散や人々の健やかな暮らしを願って打ち上げられた花火の歴史になぞらえ、全国47都道府県の栄養状況や課題を可視化した「栄養花火」が星空に次々と打ち上げられました!
地域の栄養課題をチェック!『栄養花火-もうひとつのハザードマップ』
ゼスプリ Asia Pacific マーケティング本部長の猪股可奈子氏からは、全国約1万人規模の調査データをもとに作られたWebコンテンツ『栄養花火-もうひとつのハザードマップ』について紹介がありました。
BMIだけでなく、食品へのアクセスや生活習慣、経済状況など89項目にわたるデータを多角的に分析し、地域ごとの栄養課題がグラフィックの花火として表現されています。
自分の住んでいる地域や出身地の「栄養花火」を鑑賞しながら、楽しく食生活のバランスや課題を見直せる工夫が詰まっていますよ。
専門家が明かす!個人の努力だけに頼らない「食環境の整備」とは
トークセッションでは、猪股氏に加え、本調査およびデータ監修を手掛けた女子栄養大学 副学長の武見ゆかり氏、麻布大学 特任助教の五味達之祐氏が登壇。専門的な視点から日本の栄養現状について熱い議論が交わされました。
武見氏と五味氏からは、食文化や経済、住環境の違いによって地域ごとに異なる栄養リスクが存在していることが解説されました。
日々の栄養管理は個人の意識だけでなく、地域行政や企業が一体となった「食環境の整備」が不可欠であると再確認され、参加者にとっても自身の食習慣や地域の食環境を客観的に見直す貴重な機会となりました。
日常から取り入れる「365日の栄養防災」
また、ゼスプリからは日常の中で無理なく取り組める「365日の栄養防災『栄養不良への備え』」が提案されました。
ポイントは、普段の買い置きを日常的に使って買い足していく「ローリングストック」の考え方を栄養面にも応用すること!
- パックごはん
- 納豆、魚缶
- 冷凍野菜
- 海藻、果物
など、日持ちして栄養バランスを整えやすい食材をストックしておくことで、手軽に「栄養不良リスク」を減らすことができます。
毎日の栄養補給には手軽なキウイフルーツがおすすめ♡
日々の栄養バランスを整えるなら、10種類の栄養素がギュッと詰まったゼスプリのキウイフルーツがぴったり!
- ゼスプリ・グリーンキウイ:甘みと酸味のバランスが抜群!現代人に不足しがちな食物繊維がたっぷり。
- ゼスプリ・サンゴールドキウイ:トロピカルな甘さが大人気!1個で1日分に必要なビタミンCを補給可能。
カットしてそのまま食べるだけで手軽に栄養補給ができるので、毎日の習慣にぜひ取り入れてみてくださいね。
地域の栄養状況を可視化し、自分の食生活を見直すきっかけをくれる「栄養花火-もうひとつのハザードマップ」。
まずは特設サイトで自分の地域の花火をチェックして、手軽でおいしいキウイフルーツや日々の「栄養防災」から健康的な食習慣を始めてみませんか?