20〜39歳で恋活にAIを活用した経験がある人は66.2%と、約3人に2人にのぼることが分かりました。さらに、AI活用者の85.7%が「友人や知人よりAIの方が相談しやすい」と回答しています。
価値観マッチングアプリ「with」が実施した調査から、プロフィール作成などの作業だけでなく、恋愛の悩みをAIに打ち明ける新しい活用法が見えてきました。
恋活AIは「プロフィール作成」から「恋の相談相手」へ
今回の調査では、恋活でAIを活用した人の74.3%が「役に立った」と回答。さらに、AIからの助言をもとに実際の行動を変えた人は86.2%に達しました。
変更した内容では、プロフィール文の修正が50.8%、自己紹介文の修正が46.9%、返信内容やトーンの変更が45.6%と上位に。AIは、より魅力的に見せるためだけではなく、自分の表現を見直すためにも使われています。
一方で、恋愛相談ではAIならではの存在感も。AIに相談している人の83.0%が「本音で相談している」と回答し、「AIは友人や知人より相談しやすい」と感じる人は85.7%にのぼりました。
理由として最も多かったのは「気を使わなくてよい」(79.6%)。次いで「人に言いづらいことでも話せる」(61.5%)となっています。
「返信が来ない」「脈あり?」恋愛相談の内容もリアル
実際に「with AI bot」に寄せられた2026年5月〜7月の恋愛相談を見ると、最も多かったのは「メッセージのやり取りの相談」で34.9%。次いで「いいね・マッチングを増やす方法」が18.6%、「気持ちの整理のための対話」が17.5%でした。
プロフィールについての相談も10.1%あり、写真や自己紹介文への率直なフィードバックを求める声が寄せられています。
また、男女でAIの使い方にも違いが。女性は「相談相手」としてAIを捉える人が41.7%と最も多く、男性は「壁打ち相手」が37.3%で最多でした。女性は心理や気持ちの整理、男性はプロフィール添削やデートプランなど、具体的な行動や段取りの相談が比較的多い傾向です。
AIを使って「盛る」のではなく、自分自身を客観視して表現を整える。そんな恋活AIの使い方が、これからさらに身近になっていくのかもしれません。
調査概要
調査主体:株式会社with
調査名:恋活・婚活におけるAI活用に関する調査
調査時期:2026年7月8日〜7月12日
調査対象:恋活・婚活中の「with」を利用する20〜39歳の未婚男女
有効回答数:1,510名(男性1,118名、女性392名)
調査方法:価値観マッチングアプリ「with」のユーザーへのアンケート調査
集計方法:回答者の男女比による偏りを補正するため、男性50%・女性50%となるようウェイトバック集計を実施
【サービス概要】
・サービス名:with
・サービス内容:価値観を重視した恋活・婚活マッチングアプリ
・AIサービス:with AI bot
・提供内容:恋愛相談・お問い合わせ対応
・対応時間:24時間365日
・Web版:https://with.is/welcome
ダウンロード
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/id1080235090
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=is.with