ローランギャロスの世界観をまとったホテルで開幕
会場となったプルマン東京田町は、ローランギャロスの赤土“レッドクレー”から着想を得た世界初のホテル。
館内には赤土を思わせる色彩や質感が散りばめられ、客室にもそのモチーフが息づくなど、まるでパリの大会会場に迷い込んだような空間が広がります。
そんな舞台で、セレモニーからカクテルパーティーへと続くプログラムが展開。音楽、アート、テニスが重なり合い、ゲスト同士が交流を楽しむ華やかな夜となりました。
ジャスティン・エナンと松岡修造が選手を激励
セレモニーには、ローランギャロス4度優勝のジャスティン・エナンが登場。
自身の初優勝を「幼い頃の夢と母との約束がかなった瞬間」と振り返り、日本やアジアの若い選手たちへ「自分を信じて、クレーで経験を積んでほしい」とメッセージを送りました。
スペシャルゲストとして松岡修造氏も参加。会場の熱気は一気に高まり、選手たちの表情にも期待と高揚がにじみました。
書道 × テニスのライブパフォーマンスが圧巻
文化プログラムでは、書道アーティスト Maaya Wakasugi氏がステージでライブ制作を披露。赤土色のキャンバスをテニスコートに見立て、「開」の文字を力強く表現。
続くジャスティン・エナンとのコラボレーションでは、金色の円と「心」の文字が重なり、ローランギャロスの精神と日本の伝統が美しく融合しました。
さらに松岡修造氏との“書道対決”も実現。
お題は「赤土」。
修造氏はジュニア選手の熱戦を「赤春」と表現し、Maaya氏はクレーでのプレーに欠かせない「滑」を描き上げ、テニスと書が響き合う唯一無二のステージとなりました。
チャラン・ポ・ランタンのライブで祝う華やかなカクテルパーティー
セレモニーの熱気冷めやらぬ中、続いて開催されたカクテルパーティーでは、洗練されたドリンクや料理の数々がゲストを魅了しました。
会場をさらに盛り上げたのは、チャラン・ポ・ランタンによるスペシャルライブパフォーマンスです。個性豊かでエネルギッシュな音楽が響き渡る中、大会の開幕を祝う笑顔と歓声の輪が広がり、ゲスト同士の活発な交流が楽しまれました。
赤土の情熱をまとった、唯一無二のコラボレーションルーム
プルマン東京田町では、ローランギャロスのスピリットを体感できる特別なコラボルームが期間限定で登場します。
客室には赤土を思わせるテラコッタカラーや、テニスコートのラインを象徴する白のアクセントが散りばめられ、まるでパリのレッドクレーに包まれているような没入感を演出。
ローランギャロスの世界観をそのまま宿した空間で、ゲストは“大会の物語の中に滞在する”ような特別な時間を過ごすことができます。スポーツとデザインが響き合うこのコラボルームは、ここでしか出会えない限定体験です。
パリへの切符をかけた熱戦がいよいよスタート
「ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー」2026年東京大会は、10月14日(水)から18日(日)まで、東京都世田谷区の第一生命相娯園テニスコートで開催!
アジア各国・地域から選ばれた17歳以下のジュニア選手32名(男子16名・女子16名)が、屋外のレッドクレーコートでしのぎを削ります。男女の優勝者には、2027年にパリで開催される「ローランギャロス ジュニアトーナメント」本戦への出場権という、夢のような切符が与えられます。
未来のスター選手たちがレッドクレーに刻む歴史的な一戦。準決勝と決勝の模様は、WOWOWでの国内放送に加え、スターテニスアカデミー公式YouTubeチャンネルおよびローランギャロス公式YouTubeチャンネルを通じて世界に向けてライブ配信されます。
ローランギャロス ジュニア シリーズ by ルノー 大会概要
●大会日程:2026年10月12日(月)~18日(日) ※競技は10月14日(水)から開始
●競技会場:第一生命相娯園テニスコート(東京都世田谷区給田1丁目1)
●競 技:10月14日(水)~16日(金)ラウンドロビン、17日(土)準決勝、18日(日)決勝
●出場選手:17歳未満のジュニア選手32名(男子16名・女子16名)
●大会アンバサダー:ジャスティン・エナン
●プレゼンティングパートナー:ルノー
●オフィシャルパートナー:ALL Accor、BNPパリバ、ラコステ、ウィルソン
●協力競技団体:アジアテニス連盟(ATF)、日本テニス協会(JTA)
放送・配信スケジュール
<WOWOW、スターテニスアカデミー、ローランギャロス公式YouTube>
10月17日(土)11:30~ 準決勝
10月18日(日)13:00~ 決勝
ここから始まる、新しい挑戦の物語
赤土の上で育まれるテニスの精神と、日本の文化が美しく重なった一夜。
ローランギャロスのスピリットを感じながら、次世代のスターがここ東京から羽ばたいていく。そんな未来を予感させる、鮮やかな開幕となりました。