どんな人も馬鹿にしない。この行為こそ、どれほど難しいか。そして、この行為こそ、どれほど多くの学問への道を開くのか。学問とは問うという学びである。人の言葉に耳をすまし、自分の問いへの礎にする。敬意こそ学問の神なり。人を愛すという行為は感情であり学問である。つまり学問とは感情でもある

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