わからないものに囲まれて鬱いでいるときに、それをすぐわかろうとするのではなく、それをこれまでとは違う地点から問いなおしてみること、そしてそこから自分の鬱ぎを、別の、もっと堅牢な論理でとらえなおすこと。問いはそういうかたちではじまるべきだと思う。

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