画像: 飛行機のあのパーツが大変身!?ラグジュアリーなチェアが話題に

飛行機のあのパーツが大変身!?ラグジュアリーなチェアが話題に

使われなくなったり廃棄されたりしたモノに新しい命を吹き込む、アップサイクル。
最近は、時を経た質感を活かした商品が生み出されていますよね。
普通では手に入らないあの部品を使った、驚きのアップサイクル家具がこちらです!
・素材はジェット機のエンジン!?
「737 COWLING CHAIR」はイングランドの家具メーカー「Fallen Furniture」が製作した椅子。
なんとボーイング社の旅客機ボーイング737の「エンジンカバー」をリサイクルしたもの。
そう言われてみれば、「なんか見たことあるかも!?」って思いません??
どど~んと圧倒的な存在感で、思わず吸い込まれちゃいそうです。
どこかラグジュアリーな雰囲気さえ漂っています。
・本革性で座り心地も抜群!
大きさは縦横高さがそれぞれ2メートルというゆったりサイズ。
シートは本革張りで、リラックスできること間違いなしです。
中で丸くなって眠ってしまうのも気持ちよさそうですね♪
Fallen Furnitureは、このほかにもタイヤをリサイクルしたテーブル、爆弾(!)をリサイクルした棚などびっくりするようなアップサイクル家具を製作しています。
興味のある方はぜひチェックしてみては?
Fallen Furniture
http://www.fallenfurniture.com/
・家具(まとめ)

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