全都道府県で「有効求人倍率」が1倍超に!雇用形態・職種別では?

「有効求人倍率」が初めて全都道府県で1倍を超えた。 2016年6月の有効求人倍率は1.37倍 厚生労働省は29日、2016年6月分の「有効求人倍率」は1.37倍と発表した。 統計開始以来はじめて、全ての都道府県で有効求人倍率が1倍超えに。 有効求人倍率が最も高かったのは「東京都」(2.05倍)で、最も低かったのは「沖縄県」(1.01倍)だった。 ネット上には「実感がない」という声も 有効求人倍率が初めて全都道府県で1倍を超えたことを受けて、ネット上には反響が続々。 有効求人倍率の増加と失業率の低下を真に受けて転職したい — 櫁@8/7松戸 (@star_anise85) 2016年7月29日 結局は、人口が減って、若者が減って、でも [...]

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