1000円を超えるラーメンにはワケがある!「饗 くろ喜」に人はなぜ行列するのかを探ってみた

ラーメン業界には“1000円の壁”という通説がある。 一般的に庶民の味とされるラーメンは、1000円以上の値が付くと“高い”感じる人が多いことからこのようなイメージが広まったというが、そんな1000円の壁を打ち破りヒットを飛ばし続ける名店が存在する。 秋葉原にある饗 くろ喜(もてなし くろき)のことだ。 今年5周年を迎えた同店では、6月にメニューを一新。 看板メニューの「塩そば」と「あさり味噌そば」はデフォルトで1000円ジャストという強気の価格設定にもかかわらず、連日客足が絶えることがないという。 そんな饗 くろ喜の新たな挑戦について、同店の大将、黒木直人氏にお話を伺いつつ、新メニューを食してきたので、今回はその模様をお届けしよう [...]

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