出産した母犬が、わが子を1匹1匹運んでは、女性の膝の上に置いていく... そんな珍しい光景がネットで話題になっています。 飼い主に放置され保護 子犬を運んでいるのは、2歳のピットブルのグレイス。 グレイスは前の飼い主に世話をされず放置されていたため、愛護団体の「Rescue Rovers」が保護。 ステヴォニ・ドイルさんがフォスターペアレント(一時的に預かる養い親)となり、出産を見守りました。 ドイルさんの愛情のおかげでグレイスは無事11匹の子犬を出産。10匹がオス、1匹がメスだったそうです。 出産翌日の夜、ドイルさんが帰宅すると、グレイスは、わが子を口で運び、ソファに座ったドイルさんの膝に1匹1匹乗せていきました。 その様子を収めたの [...]

irorio.jp

This article is a sponsored article by
''.