人気インフルエンサー・田中里奈さんと秋の食トレンドを探る!秋の旬食材を使った限定グルメも登場

秋の食材グルメも見逃せない!食欲そそる“新米のおとも”はマストバイ

腸活に興味を持ち体質改善に取り組んでから食への意識も変わり、食べたいものは我慢せずに楽しむようになったと話す田中さん。「秋はスイーツ以外にも食べたい食材が多くて、常に食べたいものリストが渋滞しています(笑)」と、食欲の秋を文字通り実感しているそう。食卓では秋の食材を使った炊き込みごはんやきのこ鍋などを楽しんでいると話します。「秋はきのこやさつまいもなど、腸にいい働きをする食材が多いのが魅力的です」と話し、健康な体づくりのためにも、積極的に旬の食材を取り入れているそう。

そんな田中さんが本施設で注目する秋グルメのひとつは、<Gu-O(グーオ)>の「たっぷりきのこと牛肉のあんかけ焼きそば」。「いろいろな種類のきのこを使った具沢山の焼きそばなので、いつもより罪悪感なくいただけます。さっぱりとしたすだちムースで、味変を楽しみながらいただける発想にも感動。がっつり食べたい日のランチとか、夜のディナーならシェアして楽しめるおすすめの一皿です」。さらに、秋といえば新米シーズン。1年で1番美味しい白米と楽しむ“ご飯のおとも”も見逃せません。「ご飯は、土鍋で炊くこだわりもあるくらい大好きです。美味しいおかずがあると、2杯食べちゃう時もあります」と話す田中さんは、本施設で出会ったお気に入りのお店があるそう。それは、海鮮珍味が揃っている<MATAHACHI (マタハチ)>。「真いか塩辛は、リピートしたくるほど絶品。仕事帰りでも立ち寄りやすい駅直結のB2階にあるのも魅力です」とご紹介いただきました。

<MATAHACHI (マタハチ)>「真いか塩辛、王様のサーモン、紅鮭しぐれ」
貴重な真いかを使った、昔ながらのしょっぱくて旨い「真いかの塩辛」。秋の味覚、新鮮な紅鮭を生のまま秘伝のタレにじっくり漬けこんだ看板商品の「王様サーモン」。旬の紅鮭を米麹といくらで親子漬けにした「紅鮭しぐれ」。どれも今の季節が美味しいお米とあわせて食べると絶品です。
真いか塩辛 756円、王様のサーモン 888円、紅鮭しぐれ 888円/通年商品
※各100gあたりの価格表記です

<Gourmand Market KINOKUNIYA(グルマンマーケット キノクニヤ)>「自家製ベーコンのチーズクリームペンネ」
自家製ベーコンの香りと旨み、生クリームのコクが絡み合ったペンネ。チーズクリームの味わいが秋口の食卓にぴったりなお惣菜です。
538円/通年商品

<中川政七商店(NAKAGAWAMASASHICHI SHOTEN)>「にんにくと唐辛子のぬか床」
ビギナーでも気軽に漬けられる冷蔵庫専用ぬか床。にんにくと唐辛子を混ぜ込んだ香り豊かなぬか床は、米麹配合で野菜本来のもつ甘みも引き立てます。出来上がった漬け物は、旨味が強く、味に深みが増します。
1,296円/通年商品

<Gu-O(グーオ)>「たっぷりきのこと牛肉のあんかけ焼きそば」
例年人気の「きのこたっぷりのあんかけ焼きそば」に、ボリュームたっぷりの牛肉を加え、旨味もアップ。今の季節に美味しいきのこをふんだんに使用した贅沢な一品です。ムースに仕立てたすだちの風味が良いアクセントに。
2,200円/期間限定 10月1日(土)~2月28日(火)

通勤の途中、お出かけなど…。皆さんも秋の楽しみを見つけに訪れてみてはいかがですか?