愛とアイスで地球を救え。「フリーコーンデー」今年は過去最多17,500人が来店!

アメリカ生まれのプレミアムアイスクリーム「BEN&JERRY’S (ベン&ジェリーズ)」は、みなさまからの日頃のアイに感謝して無料でアイスクリームを配る「FREE CONE DAY (フリーコーンデー)」を4月14日(火)に実施し、約17,500人の方が来店し大盛況でした。

ベン&ジェリーズ フリーコーンデー2015

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ベン&ジェリーズは1978年の創業以来、アイスクリームを通して様々なソーシャル・ミッション(社会貢献活動)に取り組んでいます。「フリーコーンデー」は、創業者のベンとジェリーが「ビジネスは、地域社会に利益を還元する義務がある」という考えのもと、創業翌年からアイスクリームを無料で配ったのがはじまり。それ以来、年に1度、世界中のベン&ジェリーズショップで行われる恒例イベントになりました。

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日本では、国内全4店舗(表参道ヒルズ店/コピス吉祥寺店/ららぽーと豊洲店/舞浜イクスピアリ店)にて開催。日本各地が悪天候に見舞われ、関東では終日雨予報という中、過去最多の約17,500名の方が来店。日本限定フレーバーを含めた全17種類からお好きなアイスクリームが配られました。

また、ベン&ジェリーズは今年のフリーコーンデーから、全世界で気候変動の問題に取り組むキャンペーンをキックオフ。アイスが溶けてしまったら困るように、地球温暖化は深刻な問題。フリーコーンデー当日は、気候変動に関するアンケートを実施したほか、店頭スタッフも今年のテーマとなる「愛とアイスで地球を救え。溶けちゃうと困るから!」と書かれたTシャツを着て、気候変動キャンペーンのステッカーやスタンプカードを配布しました。

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ベン&ジェリーズは、原材料の農作物や乳製品、製品を輸送するためのトラックや冷凍庫など、アイスを作る過程でのCO2排出量を把握し、これらを減らす努力を続けています。

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