お腹の子がダウン症だとわかり、中絶を勧めてきた医師に宛てた母の手紙が感動的

ある母親が医師に宛てて書いた手紙が人々の感動を呼んでいる。 母Courtney Bakerさんは、娘のEmersynちゃんが生まれてから1年が過ぎた頃、出生前診断を担当し、中絶を勧めてきた医師に宛て手紙を書くことにした。 一連のエピソードはフェイスブックで紹介されており、上の写真に写っているのがEmersynちゃん。その手に握られているのが例の手紙だという。 出産前にダウン症と判明、中絶勧められる Emersynちゃんがまだお腹にいるとき、Courtneyさんは医師から、胎児がダウン症であることを告げられた。 医師は「赤ちゃんはもちろん、あなたの家族の生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)も恐ろしく低下するだろう」と述べ、何度も中絶す [...]

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