オリバー・ストーン監督が、ポケモンGOを「調査資本主義」の実例と指摘

米国で熱狂を巻き起こしているモバイルアプリゲーム「ポケモンGO」に、巨匠映画監督オリバー・ストーン氏が公の場で異議を唱えた。 コミコン・インターナショナルの席で アカデミー賞を3度受賞しているストーン氏は、新作映画『スノーデン』のプロモーションのために、米国カリフォルニア州サンディエゴで開催中の「コミコン・インターナショナル」でスピーチを行なった。 その中でストーン氏は、現在社会現象ともなっているポケモンGOについて触れ、ポケモンGOは「サーベイランス・キャピタリズム(surveillance capitalism」の実例であると言及した。 個人データーから利益を得る構造 「サーベイランス・キャピタリズム(suerveillance [...]

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