まるで宝箱!ガラスケースに収められた“生きているインテリア”が幾何学的で美しい

化石や植物、鉱物などの自然物を繊細で幾何学的なガラスケースに収めた“テラリウム”の美しさに癒されると話題を呼んでいる。 自然の造形美をオブジェのように この作品を制作しているのは“ROUSSEAU(ルソー)”の中山 茜さん(@LaPliocene)。 ROUSSEAU/ルソーさん(@rousseau.akane)が投稿した写真 – 2016 3月 13 5:36午前 PDT 自然の造形美をオブジェのように楽しめむため、繊細で幾何学的なガラスケースをデザインした中山さん。 そのガラスケースの中に収められた化石や植物、鉱物などが、まるでフランスの画家・アンリ・ルソーが描く“幻想的な緑の世界”を思わせるような空間を構築している [...]

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