「友達はいない」自閉症の少年が学校で書いた自己紹介カードが切ない

ある父親がフェイスブックで綴った息子への思いに、多くの人が胸を打たれている。 米ニュージャージー州に住む、父ボブ・コーネリアスさんは、末の息子クリストファー君が通う学校を訪れた際、生徒たちが書いたものが貼り出されていたので、息子のものをカメラにおさめた。 息子が書いたカードに衝撃受ける 改めてその写真を見直した際、父は大きな衝撃を受けることになる。 クリストファー君が書いたものがコチラ▼ それはいわゆる「自己紹介カード」の類で、「僕は11歳、6年生」から始まり、先生の名前から家族紹介、好きな食べ物やテレビ番組、将来の夢などが綴られている。 「友達は...」の欄が悲しい 問題はココ▼ 本来「友達は〇〇君です」と書くべきところ。ご丁寧に十分 [...]

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