「爆弾が落ちてきた」シリアで暮らす7歳の少女のツイートに心が痛む

依然内戦が続くシリア。 北部の都市アレッポも例に漏れず、街は戦火に見舞われ、市民は日々恐怖に震えている。 7歳の少女が空爆の恐怖をツイート 7歳の少女Bana Al-Abedちゃんは、現在も家族と一緒にアレッポで暮らしており、戦時下のこの街に於ける自身の現状について、母Fatemahさんと共に逐一ツイートを続けている。 毎晩続くという空爆についてはこんなツイートを。 Bomb bomb bomb...we don’t know if we will die tonight, please please pray for us, I promise I keep tweeting the whole night- [...]

irorio.jp

This article is a sponsored article by
''.