小田原市の職員が「不正受給はクズ」など過激な英文が書かれたジャンパーを着ていたことが分かり、物議を醸している。 小田原市が謝罪会見 小田原市は17日、生活保護受給者の自立支援を担当する職員ら64人が「HOGO NAMENNA(保護なめんな)」「THEY ARE DREGS(カスだ)」などの英文がプリントされたジャンパーを着用していたことを発表し謝罪した。 ジャンパーの使用を禁止するとともに、担当部長らを厳重注意処分にしたという。 2007年に作成 問題となったジャンパーは、2007年に市職員が生活保護を巡ってカッターナイフで切り付けられた事件をきっかけに有志の職員らが自費で作ったとか。 ジャンパーを発案した係長は作成した理由を「職員 [...]

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