今から約60年前、首都圏初の大規模団地として注目を集めた西東京市にある、ひばりが丘団地。 1993年、老朽化に伴い団地の建て替えを行い、2012年に新しく生まれ変わりました。 「子供から御年配の方まで、安心していきいきと愛着を持って住み続けられる街」「地域の方々との触れ合いを大事に、先進都市ひばりが丘を紡いでいく」をコンセプトに、今若い世代を中心に注目を集めています。 そんな注目高いひばりが丘団地の一角に、建て替えの際に取り壊さずに、棟をリノベーションした施設「ひばりテラス118」があります。 「ひばりテラス118」とは居住エリアにかかわらず、地域の方々が気軽に使うことができるコミュニティセンター。 大小6つのコミュニティスペースが [...]

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