約40光年先に「地球サイズの惑星」が見つかったとNASAが発表し、話題となっている。 NASA「地球サイズの惑星」を7つ発見 NASAは23日、太陽系からおよそ約40光年離れた先にある「TRAPPIST-1」という星の周りを回っている、地球と似たサイズの惑星を7つ発見したと発表した。 さらに、そのうち3つの惑星は水が液体のまま存在する可能性があるなど生物が生きていくのに適していると考えられる領域「ハビタブルゾーン」にあるという。 NASA「第2の地球が見つかるのは、時間の問題」 約40光年という太陽系から近い距離で、1つの星の周囲を回っている7つの惑星が確認されたのは初めてだとか。 NASAは記者会見で、今回の発見について次のように [...]

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