皮肉たっぷり!2017年を舞台にディズニーキャラクターを描いた作品

人々の心を動かすディズニー作品。多くは、過去の時代が舞台となっている。 そんなディズニーのキャラクターたちを使って、現代を皮肉たっぷりに描き出した作品がある。 それがこちらだ。 ▼レインボーフラッグを掲げるル・フウ(「美女と野獣」) Tom Ward Studioさん(@tomwardstudio)がシェアした投稿 – 2017 7月 10 4:17午後 PDT 実写版「美女と野獣」の監督が、LGBTのキャラクターであると語っていたル・フウがレインボーフラッグを掲げている。 彼の憧れの人であり、親友のガストンもル・フウを応援しているようだ。 ▼伸びる鼻を自撮り棒として使うピノキオ(「ピノキオ」) あの鼻が便利アイテムに変 [...]

irorio.jp

This article is a sponsored article by
''.