画像: 「フォトジェニック鍋」で盛り上がろう!メインの具材は大阪王将の水餃子がおすすめ☆

「フォトジェニック鍋」で盛り上がろう!メインの具材は大阪王将の水餃子がおすすめ☆

今日はどんなお鍋にしようかな。
雪山鍋やフルーツ鍋、簡単で華やかなお花のお鍋など、フォトジェニックなお鍋だと食卓も華やかに。
寒い日はやっぱり食べたくなっちゃうお鍋。
こんな風にラクレットチーズ鍋もいいかも。
フォトジェニックなだけでなく、ムービージェニックなお鍋になっちゃいますね。
どんなテーマのお鍋にするか決まったら、次は具材や鍋つゆ。
たくさんありすぎて、悩んじゃいますよね。
先日、大阪王将の餃子パーティーに参加してきたのですが、そこで出会った水餃子と鍋つゆがおいしくて。
テレビCMで鈴木奈々さんがギョパ!と宣伝しているのを見たことがある方もいらっしゃいますよね。
「大阪王将羽根つき餃子」でギョパしていたり、「大阪王将ぷるもち水餃子」を使ったお鍋でぷるぷるもちもちの餃子パーティーをしていたり。
寒い日に食べたくなっちゃうお鍋には大阪王将の水餃子を
大阪王将の2種類の鍋つゆを使って、鍋パーティースタート!
・生姜香る餃子鍋つゆ
・炎の旨辛餃子鍋つゆ
濃厚な鶏白湯に焦がしニンニク油のコクがプラスされた生姜香る餃子鍋つゆと、唐辛子や山椒のシビれる辛さがしっかり感じられるのに旨みが凝縮されてクセになっちゃう炎の旨辛餃子鍋つゆです。
お肉や野菜はお好きなものでよいかと思うのですが、メインに入れたのは、こちらの「大阪王将ぷるもち水餃子」。
いろいろなサイズが出ている人気水餃子をたっぷり入れたお鍋を楽しみます。
ぷるっぷる&もっちもちの水餃子はお鍋に入れてコトコトしていても崩れにくく、煮込んでいたのに弾力があっておいしくいただけました。
また、お鍋のスープに旨みが溶け出して、さらにおいしいスープに。
どちらのお鍋もおいしくて、たっぷりの野菜や水餃子を4人でペロッと食べちゃいました。
辛いのが苦手でなければ、辛さ&しびれの中に旨みが凝縮されている炎の旨辛餃子鍋つゆがおすすめ。
寒さで冷えた身体も芯から温めてくれます。
我が家のように小さい子どもがいるご家庭などは生姜香る餃子鍋つゆがおすすめ。
最後は雑炊などにしてスープまで飲み干しちゃいたいくらいおいしかったです。
餃子パーティーということで、水餃子だけでなく、「大阪王将羽根つき餃子」と「大阪王将 小籠包」も楽しんできました。
この「大阪王将羽根つき餃子」、我が家では常備されているのですが、油やお水がいらないだけでなく、フライパンのふたもいらない画期的な冷凍餃子なんです。
このきれいな羽根&焼き目。
難しいコツはいらず、誰でもこんな風に焼き上げることができます。
ちょっと料理上手になった気分に。
小籠包はスープがたっぷり入っているので、おうちでお店で食べるような小籠包が楽しめますよ。
この冬はおうちでも餃子パーティー、やってみようっと。
■SNS フォローしていただけるとうれしいです(クリックできます)
@himekagami
Ayumi Kuboi
himekagami

ameblo.jp

This article is a sponsored article by
''.