画像: 【秋バラやパンパスグラスなどを眺めながら季節を感じる・神代植物公園☆】

【秋バラやパンパスグラスなどを眺めながら季節を感じる・神代植物公園☆】

家族でドライブがてら神代植物公園へ。
武蔵野の面影が残る園内で、四季を通じて草木の姿や花の美しさを味わうことができます。
園内は、ばら園、つつじ園、うめ園、はぎ園など、約4,800種類、10万本・株の樹木が植えられているとっても広い公園です。
私のお目当ては秋バラだったのですが、パンパスグラスやチャノキ、ダリアなど、見頃の植物がいっぱいで、娘と一緒に探検してきました。
熱帯の花木室、熱帯スイレン室、ベゴニア室と珍しい熱帯の植物が集められた温室もあったりして、広くて、広場もあるので1日いれちゃいますよ。
シンメトリックに設計された沈床式庭園に植えられたバラはとてもきれいで、他ではなかなか見れないバラを発見するのも楽しくて。
売店などもあるので、広場ではレジャーシートを広げてピクニックをしている人もいました。
大きなカメラを片手に写真をたくさん撮っている方も多くて、いろいろな楽しみ方ができる公園です。
ちなみに、秋バラの見頃は、12月上旬までだそうなので、まだまだ楽しめますね。
紅葉もはじまっていて、カツラやムクロジが黄色くなっていましたよ。
今度は紅葉を楽しみにもう少し後に行ってみようと思います。
*食事の時や撮影時のみマスクを外しています。
神代植物公園 公式サイト
神代植物公園へ行こう!www.tokyo-park.or.jp
神代植物公園 アクセス
調布市深大寺元町二・五丁目、深大寺北町一・二丁目、深大寺南町四・五丁目
開園時間
午前9時30分~午後5時
※本園の最終入園は午後4時まで
※水生植物園の閉門時間は午後4時30分
休園日
毎週月曜日(月曜日が国民の祝日や振替休日、都民の日の場合はその翌日が休園日)
年末年始(12月29~翌年1月1日)
多摩の魅力発信プロジェクト
■公式サイト
多摩の魅力発信プロジェクト東京という地でありながら、豊かな自然と都市の利便性がバランスよく融合する多摩地域。今年でちょうど東京移管120周年という節目の年を迎え、多摩30市町村が連携して、多摩の魅力発信プロジェクトをスタートさせます。tama120.metro.tokyo.lg.jp
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