【試泊レポ】「東京ベイ東急ホテル」の期間限定ルームに泊まってみた♡

まだまだ続くコロナ禍…何する？

依然として、世はコロナ禍ですね…。なかなか外出しづらい日々が続く中、皆様どうお過ごしでしょうか。元々旅好きだった私。海外はもとより、国外にもなかなか行けない昨今、何かリフレッシュになることはないかな～と考えた結果、【ホテルステイ】を楽しんでみることにしました。

ということで今回訪れたのは、コチラ【東京ベイ東急ホテル】です

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JR京葉線・武蔵野線 新浦安駅からバスで10分。東京ディズニーリゾート®や新浦安駅まで無料シャトルバスが運行し、アクセス良好。多彩な客室タイプとオーシャンビュー、お子様に優しいおもてなしが魅力のリゾートホテルです。

www.tokyuhotels.co.jp

なんでも、【映え部屋】があるとか？？
早速レポっていきます！

激務OL、アフター５にはっちゃける

仕事が終わり、定時ダッシュを決め、向かったのは新浦安駅。
アトレやイオンなどの駅ビル、駅近ビルがあるので、買い物や食事にも便利だなんて知らなかった～。【東京ベイ東急ホテル】の無料送迎バスが駅まで来てくれます。ここから１５分ほどバスに揺られ、到着。

ここ、【東京ベイ東急ホテル】のコンセプトは【海】なんだとか。カードキーケースが可愛くて、テンションがあがります。

イチゴのブッフェが行われているらしく、こんな映えスポットも。

いよいよお部屋に…

それでは、いよいよお部屋に向かいます。気になる【映え部屋】の正体は･･･？

どーん！！

コンセプトは【スノークリスタル】
雪の結晶と、きらめく氷の森の世界をイメージしたお部屋なのだそう。青や白を基調に、可愛らしい小物達も。夢の続きを見ることができそうなお部屋です。

なんだかディズニー映画の中に迷い込んでしまった気分です。

すかさず【映え写真】を撮りまくります。

まずは壁。
この日のために、新調した白のワンピースでパシャリ。

お次はソファ。

そしてベッド。

館内にも映えスポットを発見！

お部屋だけではなく、館内フロアにも映えスポットを発見しましたフロア全体が青いライトで照らされているので、どこも映え空間〜！

時と我を忘れて撮影会…。
疲れたところで、アクティビティ投入！なんとこの東京ベイ東急ホテルは、大江戸温泉物語 浦安万華郷から徒歩3分のところにあります。

そう、天然温泉にも気軽に行けちゃうんですね！

▼大江戸温泉物語 浦安万華郷

激務OL、しっかりアフター5を楽しんでこの日は終了。おやすみなさ〜い！

ホテルといえば･･･朝食ブッフェ

おはようございます！
翌朝。ホテルステイで楽しみにしていたもう一つのイベントがこちら。

ずばり朝食ブッフェ。
東京ベイ東急ホテルでは、視界に海が贅沢に広がる【コーラルテーブル】で食事をすることができます。

こちらの朝食ブッフェでは、ベーコンやクロワッサンといった洋食はもちろんのこと、味噌汁や卵焼きなどの和食も充実しています。

中でも私のお気に入りとなったメニューがこちら。

浅利と海苔リゾットのイカ墨オムライス

イカ墨入り卵で黒く仕上げたオムライスの中に、浦安名物の浅利と海苔を、貝の出汁で煮立てたリゾットが中に入っています。

この他にも、オムライスはケチャップとプレーンがあり、ソースも選ぶことができました。

自分だけのカスタムオムライスを作ってもらえることが嬉しくて、私は２個食べちゃいました！

ご飯の後は、ぶらりお散歩。チェックアウトが１２時までなので、ゆっくりすることができます。

ＵＭＩＫＡＺＥ　ＴＥＲＲＡＣＥで日光浴を

３階にある「ＵＭＩＫＡＺＥ　ＴＥＲＲＡＣＥ」で、文字通り、「海の風」を感じてみました。こんなに日光を浴びたこと、最近あったっけ？

こんなにのんびり過ごしたこと、最近あったっけ？

激務ＯＬ、平日のアフター５から翌日の正午まで。
半日だけでしたが、映え部屋にてホテルステイを満喫することができました♡

東京ベイ東急ホテルはこんな人にオススメ！

最後になりますが、東京ベイ東急ホテルはこんな人にオススメです

なんと今回泊まった【スノークリスタルルーム】をはじめとした映え部屋。
１日６室限定！２０２２年４月３日（日）までの限定ルームなんだそう。疲れた体を癒し、たまには童心に戻ってみては･･･？

皆さんもぜひ利用してみてくださいね！

宿泊プラン | 東京ベイ東急ホテル

東京ベイ東急ホテルではレジャーや記念日でのご利用など、様々なニーズにお応えする宿泊プランを各種ご用意しております。ファミリーやグループ向けのプラン、イベントや人気キャラクターとのコラボルームの宿泊プラン、駐車場特典付きプランなど。

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