【試用レポ】発酵のチカラで肌のうるおいを守るクレンジングオイル「KINS CLEANSING OIL」発売中

2022-06-14

メディアライター nao @ カワコレメディア編集部

ダブル洗顔不要、1本でメイクと洗顔が完結。

「KINS CLEANSING OIL」とは…
クレンジングオイルのポイント
お試しさせていただきました！

「KINS CLEANSING OIL」とは…

KINSより、菌が作り出した成分（*1）で肌のうるおいを守り、メイクと不要な汚れはしっかり落とす。しっとり、やわらかに洗い上げる植物由来のクレンジングオイル「KINS CLEANSING OIL」が発売中です。
（*1:乳酸桿菌 / 豆乳発酵液）

近年、日本においては多くの女性が夜はオイルやジェルなどのクレンジングでメイクを落とし、他の洗顔料でさらに顔を洗うという「ダブル洗顔」が定番になっています。しかし、過剰な洗顔や、界面活性剤が主成分の洗顔料の使用は、角質細胞の間にある細胞間脂質までダメージを与えてしまうため、角質に棲みついている肌にとって必要な常在菌も洗い流されてしまっているのです。

そこで KINSでは、メイクをオフすると必要な常在菌までダメージを与えてしまうという問題に着目し、美肌のためにもっとも大切な「常在菌のバランス」を一番に考えて洗う菌ケアを叶えるクレンジングオイルを開発しました。

ダブル洗顔が不要で、この1本でクレンジングと洗顔が完結。

過剰なクレンジングや洗顔による肌荒れと、本品を使った洗顔で、毛穴の皮脂の詰まりを洗い流しニキビを防ぐことができます。

さらに100%天然由来成分、 99%植物由来成分を実現し肌の負担を軽減することを追求しました。

クレンジングオイルのポイント

●「常在菌のバランス」を守る

マカデミアナッツオイル（*2）に含まれる希少なパルミトレイン酸は、人の皮脂にも含まれる成分です。善玉菌であり美肌菌でもある<表皮ブドウ球菌>に配慮しながら、肌にダメージを与える悪玉菌<黄色ブドウ球菌>や過剰繁殖でニキビの原因にもなる<アクネ菌>を選択的に抑える作用が期待できます。菌ケア目線でも非常に優秀な成分です。
（*2:マカデミア種子）

●「毛穴ケア」

不要な汚れやメイクに馴染みがよく、皮脂とも近い成分が含まれるマカデミアナッツオイル（*2）。先述のパルミトレイン酸には皮膚柔軟効果があり、使用を続けることで徐々に毛穴や角栓の目立ちにくい肌へと導きます。さらに、米ぬか(米の胚芽)オイルは、γ-オリザノールやトコトリエノール、トコフェロールなどの成分が豊富で、酸化に強く、不要なメイク汚れとスッとなじみます。古い角層に浸透して潤いを与えながら、毛穴の汚れを洗い流すことで、キメの整った柔らかな肌へと洗い上げます。

●「嗅覚による自律神経のケア」

現代人はストレスによって腸内細菌のバランスが崩れ、体調不良を起こしやすくなっている方が多く見受けられます。腸は自律神経の副交感神経が司っている器官であり、腸と自律神経は非常に深く繋がっています。だからこそ、意識的に深く呼吸をして副交感神経の働きを高め、自律神経のバランスを取ることが大切です。「KINS CLEANSING OIL」は、ベルガモットオイルやダマスクローズオイルなどの天然精油ブレンドで、心地よい呼吸とともにリラックス効果をもたらし、一日の終わりに気持ちのリセットを促します。

お試しさせていただきました！

3-4プッシュ分を乾いた手のひらにとり、顔をマッサージするように優しく全体になじませます。

メイクや汚れにオイルが馴染んだら、

少量の水を手にとりオイルが白くなるまで乳化させます。感触が変わってメイクが浮いてきたら丁寧に水またはぬるま水ですすぎます。
（クレンジングだけでなく、洗顔としても使えます。）

オイルがスッと馴染み、リラックス効果のある天然精油ブレンド配合なので香りに癒され、洗い上がりがとても早いんです。「KINS CLEANSING OIL」に含まれるマカダミアナッツオイルは、不要な汚れやメイクに馴染みがよく、皮脂とも近い成分が含まれているのだそう。とにかく洗い上がりしっっっとり♡肌にとって必要なうるおいは守られているということを実感できます。うるおいは守りながら、不要な汚れやメイクはもちろん、古い角質や角栓、皮脂詰まりもしっかりスッキリオフしてくれるというクレンジングオイルなんですよ！

しっとり、やわらかい肌へと洗いあげる「KINS CLEANSING OIL」。キメの整った肌を実感してみませんか。