もちもちぷるん♪なうるおい実感

画像1: もちもちぷるん♪なうるおい実感

日本酒メーカーとして有名な日本盛。実は「米ぬか」の保湿力を生かした自然派化粧品「米ぬか美人」というスキンケアブランドを販売しているのをご存じでしたか?お酒づくりの副産物である「米ぬか」を美容に、と1987年に新規事業として1人の若手女性社員が発案し、酒屋の奥様たちの口コミで広がった洗顔料からスタートしたというなんと36年も歴史があるブランドなのです。

画像2: もちもちぷるん♪なうるおい実感

今回、そんな「米ぬか美人」の中でもハリとつやのあるもっちり肌が叶うという、これからの時期にぴったりなうるおいシリーズを体験してみました。

米ぬか美人とは

酒販店の“奥様”の口コミをきっかけに人気が広まった自然派化粧品の「米ぬか美人」は、1987年の発売以降、多くの人から愛され続けている化粧品です。酒造りをおこなう杜氏(とうじ)の手がしっとりすべすべで美しいことにヒントを得て、女性社員の提案から誕生。発売から36年間、変わらず「米ぬかの良いところを凝縮した」自然派化粧品ブランド。現在は、年齢や肌悩みに合わせた全4シリーズにもおよぶ豊富なラインナップとなっています。

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うるおいシリーズの特長

日本盛独自の酵母「つや肌酵母」

「つや肌酵母」は日本盛が保有する約600種類もの日本酒酵母の中から発見された、とても珍しいピンク色の酵母なのだそう。
日本盛固有の酵母ということで、唯一無二の酵母ともいえますね。「つや肌酵母」には、ビタミンやミネラルなど様々な栄養素が含まれているそうなのですが、その中でも肌が本来持ち合わせている天然保湿因子(NMF)中のアミノ酸がなんと20種類以上も含まれているのだとか。この「つや肌酵母」が、お肌のうるおいを高めてつやのある素肌作りの源なのですね。

米ぬかエキス/日本酒

米ぬか美人の特徴成分でもある「米ぬかエキス」と、天然の保湿成分「コメ発酵液」を配合。ビタミンやアミノ酸、ミネラルが含まれ、うるおいあふれる肌に導きます。

お試ししてみました!

早速、うるおいシリーズを試してみました!

うるおいクレンジング

まずはステップのはじめでもあるクレンジング。とろーりとなめらかなジェルで肌あたりも優しく感じます。軽くなじませるだけで、毛穴汚れもするっと落ちました。

うるおい洗顔クリーム

画像: うるおい洗顔クリーム

手のひらに出して少し水を含ませると、柔らかな泡が出現!柔らかな泡でくるくるとなでるように洗うと、ツッパリ感を感じずしっとりしたままきれいに汚れだけオフできました。余計な香りがついていないところも個人的にはすごく嬉しいポイント。

うるおい化粧水

画像: うるおい化粧水

ちょうどよいとろみを感じるテクスチャー。500円玉大を手のひらに出し、やさしくなじませるとほんのりと日本酒の香りを感じます。
まるで肌が上質な日本酒をいただいているような気分に♡すこしとろみのあるテクスチャーですが、しっかりと肌に吸い付くような感覚で、肌になじみます。

うるおい美容液

画像: うるおい美容液

こちらは化粧水よりもさらにとろっとしたテクスチャー。つや肌酵母や米ぬかをギュッと凝縮させた濃厚なエッセンスです。気になる部分は重ねてつけて、最後に両手のひらで包み込むようにプッシュするとさらにうるおい感が増していくのがわかります。

うるおいクリーム

画像: うるおいクリーム

最後の仕上げはとってもみずみずしい感触のうるおいクリーム。つや肌酵母や米ぬかをはじめ、「コメスクワラン」をたっぷりと配合しているだけあって、そのうるおい溢れるシルキーななめらかさがやみつきになりそう!スーッと伸びが良く、べたべたしないのにしっかりとうるおいを感じる美容クリームです。

「つや肌酵母」が導くうるおいの力を感じてみて♡

「うるおい」と名の付くスキンケアはテクスチャー重め&仕上がりがべたつきがちで苦手意識があったのですが、「米ぬか美人 うるおいシリーズ」は付け心地も軽やかでストレスなく使用することができました。私のように、乾燥の悩みは抱えているけど肌はべたべたさせたくない!という女性にはとってもおすすめ。

パンフレットには1ヶ月を目安に使用すると効果を実感しやすいと書いてあったので、これからの肌の変化が楽しみです♡

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