「キム秘書はいったい、なぜ?」などで知られる韓国をはじめ世界中で大人気の女優 パク・ミニョンさんが都内で行われた『3650(san roku go zero)』のマスカラデビューイベントに登場し、新コレクション『3650 マスカラ』の魅力について語るトークショーや、ヘアメイクアーティストの石川ユウキ氏のデモンストレーション、発表会後は実際に手にとって試せる体験会もあり、大いに盛り上がりました。

なりたい“美ロング” が見つかる全10種『3650 マスカラ』

“ひとつ上のメイクで、毎日、あらたな自分を楽しもう。”をコンセプトに『3650』は、第一弾コレクション『3650 アイライナー』で2023年6月にデビュー、ブランド名には、"メイクで365日を10倍楽しんでほしい"という願いが込められています。

その第二弾としてなりたい “美ロング”が見つかる全8種のマスカラに、オフ&ケアのアイテムを加えた全10種の『3650 マスカラ』が11月1日に登場します。まつげを美しく長く見せるべく、処方、ブラシ、容器構造など、あらゆる細部を独自技術で開発し、そのうえで、ナチュラルなお湯オフタイプや、上向きカールが持続するウォータープルーフ、束感マスカラなど、好みやシーンに合わせて選べるラインナップを展開します。

美ロングまつげに仕上げる『3650 マスカラ』3つのこだわり

画像: 美ロングまつげに仕上げる『3650 マスカラ』3つのこだわり

①マスカラ液の粘度変化までコントロール
根本を太く、先端に向けてスッと細く塗れるようにするために、
まつげに塗るわずかな時間の粘度変化にまでこだわって処方しています。

②ブラシに均等に液が付着する容器構造
マスカラが均等につくよう、ゴム素材を使用した独自の中栓を採用。
均等にマスカラがブラシに付着することで、ダマになりにくく、
ひと塗り目から美しいまつげへと仕上げます。

③ 目頭から目尻まで均等に塗れるブラシサイズ
一般的なマスカラブラシが27mm以上であることが多いなか、
改めて検証を重ね1mm単位で調整。日本人の目に合わせた26mmのブラシを採用、
目頭から目尻まで均等に塗ることが可能で、重ね塗りも綺麗に仕上がります。

その他、目指すまつげの仕上がりに合わせて形状が異なる6種の独自ブラシを採用、抗菌効果を持つ独自開発ボトル、美容液成分配合、お湯オフタイプとウォータープルーフタイプと2種使い分けができるラインナップです。

あえて軽量化せず、塗布しやすい適度な重さなど使い心地にもこだわっています。

”目の演技”にも大活躍と大絶賛!

ひと足お先にお試しされたというパク・ミニョンさんも使いやすさに大絶賛。ドラマの撮影時には”目で演技”することも多く、以前はつけ睫毛で演技をしていたが目が埋もれてしまう感じがあり、このマスカラは目の輝きを生かした演技に役立つと大絶賛していました。

まつげを盛る時代は終わり!

韓国メイクを日本人向けに落とし込んだ「ハニルメイク」の考案者、ヘアメイクの石川ユウキ氏によるメイクショーも実施され、「”まつげを盛る時代は終わり”、今は韓国メイクの影響で美しく長く、いかに繊細に伸ばすかというのが今風。先に発売されたアイライナーとトーンバランスが一緒なので、併せて使うとよりきれいな目元が完成します。ここ数年、ベースメイクをいかにキレイに仕上げるかの注目度が高かったけれど、立体的に演出できる唯一のパーツがまつ毛。キレイに仕上げることでメイクを底上げしてくれます。何度も重ね付けしなくてもワンストロークで決まるクオリティの高さに驚いています」と『3650マスカラ』の魅力を伝えてくれました。

『3650 マスカラ』コレクション一覧

画像1: 『3650 マスカラ』コレクション一覧

◆重ねてもダマにならない!<きれいめロング&ボリューム>
① 3650 マスカラ ロング
② 3650 マスカラ ボリューム

◆技ありブラシでムラなく色づく!<自然体カラーマスカラ>
③ 3650 マスカラ ブラウン
④ 3650 マスカラ バーガンディ
⑤ 3650 マスカラ コッパー

◆上向きカール長持ち!<カールロックウォータープルーフ>
⑥3650 マスカラ WPブラック
⑦3650 マスカラ WPブラウン
⑧3650 マスカラ WPコーム

◆明日のまつげをつくる<オフ&ケア>
⑨マスカラリームーバー
⑩まつげ美容液

画像2: 『3650 マスカラ』コレクション一覧

ダマになる、ロング効果が物足りない、これまでのマスカラで満足できなかった方はぜひ一度お試しあれ!なりたい”美ロング”な1本が見つかるはず!

【3650 マスカラ】
価格:1,650円(税込) ※マスカラリムーバーのみ1,320円(税込)
販売店  :全国のドラッグストア、バラエティショップ、量販店
発売日  :2023年11月1日

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