「なんか肌の調子が悪いな・・・」と感じることはありませんか?それは気付いてないうちに進行している肌の衰えサインかもしれません。今回は40代後半〜50代の肌質変化についてや、気になる目元ケアのおすすめのアイテムをご紹介します。

「2ndエイジング期」とは?

一般的にお肌の曲がり角を感じるのは30代からと言われていて、その頃から肌ケアに力を入れる人も多いかと思います。40代後半からはこれまでに経験したことのないトラブルも増え、シミやシワなどが知らない間に出現して慌てることも!実はこれはお肌の曲がり角「2ndエイジング期」へ突入したサインなのです。そしてこの40代後半~50代にかけての最初のエイジングサインや気になるパーツとしてアイゾーンが挙げられます。

年齢と共に気になるパーツが目元

画像1: 年齢と共に気になるパーツが目元

アイゾーンは皮膚が薄いため、乾燥しやすく、またくすみやすいなどのエイジングがみられやすい箇所の1つです。年齢とともに肌の最上部にある角層の保湿機能が低下し、乾燥しやすくなります。更に秋冬は肌の乾燥の悩みも増えてくる時期。実は季節の変わり目だけが原因では無く、夏の間の紫外線やエアコンによる乾燥などから受けたダメージが秋になってシミやくすみなどとして現れることもあるんです。

更に、気温や湿度が低下することでホルモンバランスの乱れによる小じわやニキビなどの悩みも出て秋は1年の中でも「肌悩みの多い時期」だと言えます。そのため、より肌ケアに力を入れたい期間となります。

画像2: 年齢と共に気になるパーツが目元

この写真は40-54歳女性15名の、乾燥環境にさらされる前後の水分変化量を平均値にしたものです。目元の水分減少が顕著に現れており、顔のパーツのなかでも湿度低下によって特に乾燥しやすいエリアだという事が分かります。

気になる目元にはプラスワンアイテムを

このように乾燥で気になる目元。でも、たくさん笑いたいし、シワを気にしたくないですよね。美容医療も気になるものの、踏み出せない人が多いのも事実。そこでおすすめなのがいつものケアにプラスしてパーツ専用の対策を行うこと。そして、そんなプラスワンにぴったりなアイテムとしてご紹介するのは化粧水の前に使用する目もと専用美容液です。

画像1: 気になる目元にはプラスワンアイテムを

「リバイタル アイゾーンブースター」は化粧水の前の目もとにまず「仕込む」ことで、独自技術のコンパクトヒアルロン酸が角層の奥深くまでたくさん届き、肌の深層にたっぷりのうるおいを抱えます。アイゾーン全体の肌をふっくらさせ、目の印象まで生き生きとさせます。

画像2: 気になる目元にはプラスワンアイテムを

見た目は透明でとろみがあるテクスチャー。目まわりに使用するとモチっと肌が手にすいつく感じとなり次の化粧水の保湿力アップに期待が持てます。

資生堂独自開発、コンパクトヒアルロン酸について

画像: 資生堂独自開発、コンパクトヒアルロン酸について

実は資生堂は、30年以上におよぶヒアルロン酸研究の歴史があります。資生堂では、水分をたくさん抱えることのできる大きなヒアルロン酸分子を小さく折り畳んで、肌の奥に浸透させるという技術に着目しました。そして、今回、更なるヒアルロン酸の進化として、ヒアルロン酸分子の体積を収縮させて、肌に浸透しやすくする技術の開発に成功。この方法では、ヒアルロン酸分子の状態は維持するため、ヒアルロン酸本来の機能を損なうことなく浸透を高めることができます。収縮させたヒアルロン酸を連用することによって、角層のヒアルロン酸量が増加することで、2ndエイジング期の方々が感じる角層が固くなることによる肌のごわつきにも有効です。ヒアルロン酸は肌の中ですぐに分解されてしまう成分のため、毎日のスキンケアで取り入れることとも大切です。

これから乾燥が気になる季節。しっかりと潤いを抱えこむ「リバイタル アイゾーンブースター」をいつものスキンケアアイテムのプラスワンアイテムとして使用してみてはいかがでしょうか。

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