伝統的日本食である“こんにゃく”をベースに、豆腐や豆乳を作る過程でできる“おから”を掛け合わせて生まれた【Deats(ディーツ)】。植物由来の材料で作られており、食物繊維を豊富に含むことから、次世代ヘルシーフードとして注目が高まっています。

こんにゃく生まれの【Deats(ディーツ)】は食物繊維豊富!

画像: こんにゃく生まれの【Deats(ディーツ)】は食物繊維豊富!

【Deats(ディーツ)】は、こんにゃくをベースにおからを掛け合わせたアップサイクルフードです。Deatsは「Dietary Fiber」(食物繊維)を「eat」(食べて)「Slim,Slender,Stylish」の意を込めて名付けられました。

20年以上の研究で得た独自技術により、匂い・味・食感を自在にコントロールし、肉・魚介類以外にもスイーツなど多様なメニューの実現を可能としました。昔から日本人が大切にしている「もったいない精神」を元に、おからなど本来食べられるのに捨てられてしまっている食料残渣とこんにゃくを組み合わせて、美味しく健康的な食品Deatsは作られます。

ダイエットにおすすめの食材として話題に

画像: ダイエットにおすすめの食材として話題に

2005年~2010年にはダイエットにおすすめの食材として、話題になりました。もっとたくさんの方に食べてもらい、たくさんの方に健康な食生活を送っていただくべく、Deatsはより美味しく、よりヘルシーに生まれ変わりました。独自技術により、多くの大豆加工食品のような臭いのクセがなく、繊細な味付けができるので代替肉としてだけでなく、様々なメニューに対応出来ます。

植物由来の材料で作った次世代ヘルシーフード

画像: 植物由来の材料で作った次世代ヘルシーフード

欧米では牛肉や豚肉のような家畜肉の代わりに植物由来の材料で作った代替肉を選ぶ人が増えています。そのため、植物性由来食品(Plant-Based Food)は健康志向が高い方や植物性タンパク質を積極的に取り入れたい方々の支持も広がっています。

いざ実食!

日本橋ニホンバシ イチノイチノイチで開催された試食会でさまざまなメニューに使用されている実例を体感してきました。

画像1: いざ実食!

次世代サステナブル素材「おからこんにゃく®」で作ったジューシーなお肉のような食感が特長のからあげやこんにゃく米とお米で作った炒飯、一番驚いたのが”明太子” 食感も辛さもあり、まるで明太子そのもの。

【試食会メニュー】
◆白身魚のタルタル風 (ディーツ白身魚フライ/植物性マヨネーズ)
◆ディーツポール トマトソース (ディーツポール/トマトソース)
◆ソースカツ(ディーツカツ/ウスターソース)
◆ディーツミートの酢豚(ディーツプロック/植物性ソース/ピーマン/人参/玉ねぎ)
◆ひじき枝豆の稲荷寿司 (白米/ディーツこんにゃくライス/油揚げ/ひじき/枝豆)
◆まるで明太子ごはん(白米/ディーツこんにゃくライス/ディーツまるで明太子)
◆牛丼 (白米/ディーツこんにゃくライス/牛丼の素)
◆植物性具材のチャーハン(白米/ディーツこんにゃくライス/物性ハム/植物性タマゴ)

ごはんに3~4割、こちらのディーツを混ぜれば摂取カロリーもその分抑えられ、満腹感も得られながららくらくダイエットが可能になります。

画像2: いざ実食!

焼いてもよし、揚げてもよし、Deatsはどんなメニューでも楽しめる!

ヘルシーカツがANAの機内食に採用されていたり、恵比寿の人気店”BLACOWS”でもオルタナティブバーガーに使用されています。

Deatsを選ぶことが「健康生活のスタンダード」そう呼ばれる時代が来るのもそう遠くはないでしょう。肉でも魚でもない、新しい美味しさを体感してみませんか?

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