豆乳づくりの過程で生まれた「豆乳おからパウダー」。食物繊維・植物性たんぱく質がたっぷり。現代人に不足している食物繊維も簡単に補え、健康やダイエットに欠かせない日本のスーパーフードとして注目されています。きめが細かくクリーミーな口当たりで毎日の食卓に手軽に取り入れられます。

豆乳を作る過程でうまれたおからパウダー

豆乳は大豆を水に浸し、つぶした呉汁を遠心分離して作られます。その際豆乳以外の部分は生おからとなります。その生おからを乾燥し、パウダー化したものが「豆乳おからパウダー」です。おからは一般的には水分を含んでおり、しょうゆやだしなどを使って調理するメニューに使われますが「豆乳おからパウダー」は、粒子が細かくなめらかな、乾燥したパウダーなので、スプーン等で扱いやすく、日持ちが良いのが特徴です。一般的なおからパウダーが、お豆腐を作る過程でできるのに対して、「豆乳おからパウダー」は、豆乳を作る過程でできています。

画像: 豆乳を作る過程でうまれたおからパウダー

「豆乳おからパウダー」は、大豆を搾って豆乳をつくる際にできる“おから”を乾燥してつくった、パウダー状のおからです。また、「豆乳おからパウダー」の粒子の大きさは、100μm以下。とても細かい粒子です。粒子が細かいので、混ぜこみやすくお料理になじみやすいのが特徴です。

腸内環境を整え、美肌づくりにも!

キッコーマン 豆乳おからパウダー

豆乳おからパウダーには、大豆イソフラボンが含まれているため、骨粗しょう症を予防する効果や、乳がんの発症リスクの低減が期待されています。腸内環境を整えることができ、美肌づくりにも役立ちます。タンパク質が豊富で、基礎代謝を高める働きがあるため、脂肪燃焼につながります。また、満腹感を得やすい栄養素でもあるため、ダイエット中におすすめです。キッコーマンの「豆乳おからパウダー」は、100gで30.8gもタンパク質が含まれています!

おからパウダーの一日の摂取目安は大さじ3(20g)程度。食べすぎると便秘や腹痛など、デメリットもあるのでほどほどに継続摂取がおすすめです。

さまざまな料理になじむアレンジレシピ

画像: コーヒー × 豆乳おからパウダー コーヒー・・・・・ 250ml 豆乳おからパウダー・・・・・ 大さじ1杯

コーヒー × 豆乳おからパウダー

コーヒー・・・・・ 250ml 
豆乳おからパウダー・・・・・ 大さじ1杯
画像: ヨーグルト × 豆乳おからパウダー ヨーグルト・・・・・ 100g 豆乳おからパウダー・・・・・ 大さじ1杯

ヨーグルト × 豆乳おからパウダー

ヨーグルト・・・・・ 100g
豆乳おからパウダー・・・・・ 大さじ1杯
画像: 味噌汁 × 豆乳おからパウダー 味噌汁・・・・・ 1杯分 豆乳おからパウダー・・・・・ 大さじ1杯

味噌汁 × 豆乳おからパウダー

味噌汁・・・・・ 1杯分
豆乳おからパウダー・・・・・ 大さじ1杯

ハンバーグなどの肉料理やカレーライスなどにもおすすめです。

人気の豆乳飲料も続々新登場!

画像: 2月26日新発売 「キッコーマン 豆乳飲料 ずんだ」 「キッコーマン豆乳飲料 フルーツサンド」

2月26日新発売
「キッコーマン 豆乳飲料 ずんだ」
「キッコーマン豆乳飲料 フルーツサンド」

画像: 5月27日新発売 「キッコーマン 豆乳飲料 甘熟パイン」 「キッコーマン 豆乳飲料 チョコミント」

5月27日新発売
「キッコーマン 豆乳飲料 甘熟パイン」
「キッコーマン 豆乳飲料 チョコミント」

「豆乳飲料 ずんだ」は、宮城県の郷土料理として知られる、すりつぶした枝豆を使ったずんだ餅」の風味を感じられる豆乳飲料です。食後のデザートや、ホッとひと息つきたい時などにおすすめです。

「豆乳飲料 フルーツサンド」は、サンドイッチの中でも根強い人気のある「いちごとクリームのフルーツサンド」の味を再現した豆乳飲料です。甘酸っぱさと甘さが絶妙なバランスで、昼食やおやつなどにおすすめです。

「豆乳飲料 甘熟パイン」は、甘く熟した、ジューシーなパイナップル風味の豆乳飲料です。パイナップルの爽やかな甘酸っぱさが夏の暑い時期にぴったりで、ゴクゴク飲める味わいです。
そのまま飲むのはもちろん、パックのまま凍らせ、シャリシャリとした食感の“豆乳アイス”にアレンジするのもおすすめです。

「豆乳飲料 チョコミント」は、チョコレートのコクと爽やかなミントの香りが特徴の豆乳飲料です。2018年、2022年に発売し、ご好評いただいた「豆乳飲料 チョコミント」が期間限定で復活します。そのまま飲むのはもちろん、容器に移して加熱し、粉ゼラチンを加えて冷やし固め、“ぷるぷる”とした食感の“豆乳プリン”にしてもお楽しみいただけます。

日常から豆乳や豆乳おからパウダーを摂取することで、心身共に健康なカラダづくりが簡単に叶います。我が家でも豆乳を使ったゼリーなどをおやつにいただいたり、豆乳が生活の一部になりつつあります。ぜひ、みなさまも生活に摂り入れてみてくださいね。

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