ひんやり、涼やか。夏のとっておき。

ふたつのフルーツを重ね合わせた、みずみずしい二層のゼリー。ひとくち、ふたくちと食べ進むうちに、上のフルーツと下のフルーツがミックスされ、新しい風味や食感を楽しめる色鮮やなフルーツジュレです。5つのフレーバー展開です。

レッドグレープフルーツジュレとパッションフルーツジュレの二層仕立て。レッドグレープフルーツの果肉入り。すっきりとみずみずしい味わいです。

グレープフルーツジュレとオレンジジュレの二層仕立て。
オレンジの果肉入りで、柑橘の風味が引き立つさっぱりとした味わいです。

ピーチジュレとチェリージュレの二層仕立て。
白桃の果肉入りの、なめらかな口当たりと上品な甘みのやさしい味わいです。

パイナップルジュレとマンゴージュレの二層仕立て。
パイナップルの果肉入りの、夏らしいトロピカルな味わいです。

レモンジュレとラ・フランスジュレの二層仕立て。
ラ・フランスの果肉入りの、すっきりと豊かな味わいです。
【5種 6個入り】ドゥーブル ジュレ 価格:2,160円(税込)
グレープフルーツ&オレンジ 1個
ピーチ&チェリー 1個
パイナップル&マンゴー 2個
レモン&ラ・フランス 1個
【5種 9個入り】ドゥーブル ジュレ 価格:3,240円(税込)
グレープフルーツ&オレンジ 2個
ピーチ&チェリー 2個
パイナップル&マンゴー 2個
レモン&ラ・フランス 2個
焼き菓子やシガールの詰め合わせもあります。
⇒ ヨックモックのフルーツジュレ (yokumoku.jp)
ひんやり美味しい!薫る八丈フルーツレモンのバターサンドクッキー

薫る八丈フルーツレモンのバターサンドクッキー
東京の南方海上286キロメートルに位置し、羽田空港から飛行機で約55分、東京から一番近い南国ともいわれる八丈島で収穫される「八丈フルーツレモン」。八丈フルーツレモンの歴史は遡ること1940年。菊池雄二氏によりテアニン島から八丈島に持ち込まれ、当時は「菊池レモン」と呼ばれていました。今日では「完熟したレモンは皮もおいしい」と評判が広まり、菊池レモンのブランド化が図られ、一般公募により「八丈フルーツレモン」の愛称が名付けられました。

八丈フルーツレモンのおいしさを余すことなく味わえる甘酸っぱく爽やかな味わいのバターサンドクッキーです。酸味が穏やかな八丈フルーツレモン。八丈フルーツレモンのおいしさを最大限楽しんでいただけるよう、果汁・果皮(ピール)など余すことなくコンフィチュールにして使用しています。バターの香り漂うしっとりした厚焼きのクッキーに、爽やかな味わいの八丈フルーツレモンのコンフィチュールを練り込んだ滑らかな自家製レモンクリームをたっぷりサンドしました。
公式オンラインショップ限定。東京駅一番街店では2024年6月20日~8月31日の期間中、数量限定で販売中です。
ヨックモックが展開する夏限定ギフト、自宅用や贈答用にぜひ、お試ししてみてくださいね。