丸大食品の人気の燻製屋ウインナーシリーズに、レモンの香りとパセリの風味で爽やかな味わいへと仕上げたこだわりの新商品「燻製屋ウインナー レモン&パセリ」を全国のスーパーマーケット等で数量限定販売いたします。燻製屋のパリッとジューシーでしっかりとした味を生かしつつ、レモンとパセリの爽やかな風味で何度でも食べたくなるような商品に仕上げました。

発売30周年を迎える看板商品「燻製屋熟成あらびきポークウインナー」シリーズ

来年で発売30周年を迎える看板商品。72時間熟成を行うことで、肉の旨みを最大限に引き出し、パリッとジューシーな食感としっかりとした味わいが特長のウインナーとなっています。商品形態は日常使いに便利な2束タイプと、保存に便利なジッパー付き大容量タイプを取り揃えており、現在は、「燻製香るパリッと食感のスモーク」と、「燻製ブラックペッパー香るプリッと食感のホワイト」の2種類を展開しています。また、数量限定で燻製屋のお肉を使用したチーズや南部島唐辛子のフレーバー商品を投入し、シリーズの活性化を図っています。

日常使いに便利な2束タイプと、保存に便利なジッパー付き大容量タイプを取り揃えています。

燻製屋ウインナー レモン&パセリ

燻製屋ウインナー レモン&パセリ
【内容量】 80g×2  【保存方法】 冷蔵(10℃以下)
【希望小売価格】 480円(税込) 
【発売日】 10月上旬

燻製屋ウインナー レモン&パセリ

レモンの香りとアクセントにパセリの風味を加えたポークウインナーです。レモンと相性のいいハーブの組み合わせやレモンの風味について何度も試作を重ね、この味にたどり着きました。 爽やかな風味を生かすライトスモーク仕上げの燻製屋ウインナー レモン&パセリをお楽しみください。
(※数量限定販売)

●ライトスモーク仕上げだからこそ、レモンとパセリの風味が生きる

ライトスモークで仕上げることで、レモンとパセリの繊細で爽やかな風味を引き立たせました。

●当社おすすめの焼き方「熟焼」を裏面に掲載

公式ホームページ内の燻製屋ブランドページにて紹介している
おすすめの調理法「熟焼」をパッケージの裏面に掲載しました。
「熟焼」を行うことで手早くおいしくお召し上がりいただけます。

最大限に旨みを引き出す!燻製屋の「熟焼」

画像: 最大限に旨みを引き出す!燻製屋の「熟焼」

① 油はひかずに、フライパンにウインナーと大さじ1杯の水を入れ、フタをしてから中火にかける。(油はひかない)
② 時々フライパンを揺らしながら、蒸し焼きにする。(約2~3分間)
※フタを洗うのが面倒な人はアルミホイルで代用しても OK。

③ フタを取り、残った水分がなくなるまでウインナーを転がしながら焼く。
表面にツヤが出てきて、軽く焼き色がついたら完成。

そのまま食べるなら切り込みを入れずに焼く!

大手メーカー各社は、ウインナーをそのままおいしく食べるには、切り込みを入れずに焼くことを推奨しています。特に丸大食品は、大さじ 1 杯の水を加えて蒸し焼きにする「熟焼(じゅくやき)」
を、ウインナーが最もおいしく食べられる調理法として紹介しています。切り込みを入れると、そこから旨み成分が凝縮された肉汁が出てしまい、また噛んだときのパリッと食感も損なわれるためで
す。

ウインナーの脂を賢く活用!

ウインナーはそのままでも食べられるように味付けが工夫されています。そのため、ウインナーから出る肉汁には旨み成分が凝縮されています。この肉汁を油の代わりに使えば、料理の旨みが増してワンランクアップします。

① ウインナーと一緒に茹でるとパスタがくっつきにくくなる!

ウインナーから出る脂がパスタに絡み、茹で上がって時間が経ってもパスタ同士がくっつきづらくなり、固まりにくくなります。

② 炒飯は油代わりにウインナーの肉汁を活用すると油っぽくなりにくい!

炒飯を作る時に油は引かず、ウインナーから出る肉汁を活用して調理すれば油っぽくなりません。
< 材料の目安 >・ごはん:150g・卵:1 個・ウインナー:2 本・小ねぎ:適量

おうちでイタリアン

自宅でクリームパスタやピザを作ったときのトッピングで使ってみました。レモン&パセリの味がいつも作っているイタリアンにぴったりでした! 

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