「美肌の湯✕絶品ヴィーガン」贅沢に癒される湖畔の宿♡「なにわ一水」で極上の湖畔ステイ

「なにわ一水」の自慢は、宍道湖（しんじこ）を望む絶景温泉。全館23室のうち、20部屋が宍道湖を眺望する露天風呂又は展望風呂付き客室、全館23室のうち、10部屋がバリアフリー・ユニバーサルデザインの客室です。（バリアフリー基準は各部屋異なります。）

客室に備わった露天風呂又は展望風呂付き客室では、宍道湖の移りゆく景色を眺めながら、心ゆくまで名湯に浸かる贅沢なひとときが叶います。

宍道湖の湖畔に面した「松江しんじ湖温泉」は、地下1,250メートルから湧き出す77.2度の効能豊富な天然温泉です。お湯は、肌がしっとり潤う美肌の湯として評判の塩化物泉。冷えや疲労回復にも効果的なので、旅の疲れを癒すのにぴったりです。

露天風呂「邑美の湯」は、奥出雲の名勝地「鬼の舌震」を彷佛とさせる渓谷美を表現し、見上げた空には星がまたたく開放感あふれるお風呂として大好評。

化粧品会社ポーラ・オルビスグループが手掛ける「温泉×肌サイエンス」研究調査により、こちら「なにわ一水」の温泉に美肌泉質が認められ、『ほぐしブースター温泉』が発見されました。

『ほぐしブースター温泉』とは、優しくほぐされるクリーン＆モイスチャー温泉。毛穴の目立ちや乾燥、くすみの原因となる不要な角質にアプローチする効果、入浴後の肌は、化粧水などの浸透感が高まり、美容成分が角層のすみずみまで届くという美肌効果が認められたもの。科学的にも証明されていて美肌泉質だということのお墨付きです。

バリアフリー・ユニバーサルデザイン客室

こちらのホテルに一歩足を踏み入れて感じたのが『バリアフリーで移動がしやすい』ということ。それもそのはず「誰もが旅行しやすいユニバーサルツーリズム」を実現する為、ハード面・ソフト面・ハート面においてすべてのお客様に喜ばれるようバリアフリー・ユニバーサルデザインの旅館を目指し、館内パブリックスペースは、段差のないバリアフリー、男女大浴場で「リフト付シャワーキャリー」が設置され、客室3部屋は「バスリフト又はシャワーキャリーの取り付けが可能」「車いすでの回転が可能な空間（トイレ、洗面、浴室）」です。ユニバーサルデザインの国際表彰「IAUD国際デザイン賞2020」で金賞受賞しています。

画像: 5Fフロア「水と雲の抄」客室内のお手洗いもこの広さ — 5Fフロア「水と雲の抄」客室内のお手洗いもこの広さ

【基本とするバリアフリー】
➀段差がない（スロープの場合や段差解消機を使用する場合あり）
②間口が80ｃｍ以上ある
③扉は引き戸（プライバシードアを除く）
➀~③の条件があること。
（MINAMO：201・301・302・308号室）
（水と雲の抄：水の1・水の2・水の3・水の5・水の6・雲の６号室）
※上記以外のバリアフリーに関しては各客室の情報にてご確認下さい。

「水と雲の抄」 5Fフロア

2021年12月オープン、5階特別フロア「水と雲の抄」は全室が露天風呂又は展望風呂付きの客室です。小泉八雲（ラフカディオハーン）が愛した宍道湖の情景、水と雲が描く美しい夕景を客室のデザインテーマ。インテリアとデザインは5部屋とも異なります。

画像: ウエルカムスイーツ：ヴィーガンな和スイーツ（ヴィーガン対応の場合） — ウエルカムスイーツ：ヴィーガンな和スイーツ（ヴィーガン対応の場合）

ベランダには焚き火台も用意あり、宍道湖の夜景を眺めながら一杯♡お酒も美味しく感じそうです。

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