2025年3月27日、飲料の企画開発を行うアシードビバレッジプラス株式会社と「koyoi」ブランドで知られる株式会社SEAMが手を組み、新感覚の和食ペアリングドリンク『食と茶の夢』を発表しました。和食の繊細な味わいに寄り添うよう設計されたこの低アルコール飲料は、まさに“お茶とお酒のいいとこ取り”。全国のスーパーや小売店で手に入るのも嬉しいポイントです。

お茶のまろやかさとアルコールのほのかな余韻

画像: お茶のまろやかさとアルコールのほのかな余韻

『食と茶の夢』は、日本茶の香ばしさやすっきり感をベースに、ほんのりアルコールを加えることで、食中酒としての満足感を実現。

茶葉を37℃で低温抽出することで、冷たくても、常温でも、温めても美味しい仕上がりを実現した、ゆったりと食事の時間を楽しむことができる新たなジャンルの商品です。また、アルコール度数を3%と低めに設定し、飲みやすさと心地よい味わいを両立しました。

和食とのペアリングを一層引き立てるよう設計しており、冷たい料理にも温かい料理にも合う味わいです。

「しっかり食べたいけど、軽くお酒も楽しみたい」――そんな欲張りな気持ちに応えてくれる1本です。

“酔わずに気分だけ”を叶える、新しい選択肢

画像1: “酔わずに気分だけ”を叶える、新しい選択肢

最近人気を集める「低アルコール」や「ノンアル」市場。特に女性を中心に「ちょっとだけ酔いたい」「健康面を意識したい」というニーズが高まっています。

独自調査のアンケート(※1)では、74%の方が食事に合わせてお酒を適切に合わせたいというニーズがあることがわかりました。食卓にて和食に合わせる酒は、ビールが75%、ついで日本酒が50%ですが、「ビールは飲むが、和食に特別に合うとは思っていない」「日本酒は和食に合うがハードルが高く、日常には合わせられない」という消費者の声がありました。

「ビールは魚料理と合わせると生臭くなりがち。」「酎ハイはフルーツ系が多く、和食と相性が悪い。」「従来のお茶ハイは渋味や酒臭さが残るものが多い。」「お酒を楽しみたいのに、炭酸ですぐにお腹いっぱいになる。」・・・「食と茶の夢」は、そんな「ちょっとした諦め」に応え、日本の食文化に新たな可能性をもたらします。

画像2: “酔わずに気分だけ”を叶える、新しい選択肢

『食と茶の夢』は、そうしたライフスタイルにぴったりの1本。家族との夕食や、友人との集まりにも、違和感なく寄り添ってくれそうです。

これからの“和食時間”に、新しいときめきを

画像: 静岡県の自然豊かな山間地域茶園で丹精込めて栽培された「天空の抹茶®」使用。 上品な旨味と甘み、苦みのバランスがとても良く、日本茶の美味しさを堪能できます。 *天空の抹茶®は㈱小柳津清一商店の登録商標です。

静岡県の自然豊かな山間地域茶園で丹精込めて栽培された「天空の抹茶®」使用。
上品な旨味と甘み、苦みのバランスがとても良く、日本茶の美味しさを堪能できます。
*天空の抹茶®は㈱小柳津清一商店の登録商標です。

日本の食文化と現代のライフスタイルをつなぐ『食と茶の夢』。今までにない“和食と低アルの幸福な出会い”を、ぜひあなたの食卓で体験してみてください。

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