暑さで食欲が落ちるこの時期、さっぱりだけじゃ物足りない…!そんなあなたにぴったりの“ご当地×カレー”イベントが、新橋で開催されます。その名も【とっとり・おかやま夏カレーフェア】。鳥取と岡山、2県の魅力がぎゅっと詰まった、ここでしか味わえないカレーたちが登場!フェアに先駆けてメディア向け試食会も行われ、一足早く夏の“カレー旅”を体験してきました。

人気のアンテナショップが、夏のカレーパラダイスに変身!

イベントの舞台は、新橋駅すぐのアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」2階のビストロ・カフェ「ももてなし家」。8月1日(金)から約2週間、ここが“ご当地夏カレー”の聖地になります。

このフェアでは、鳥取と岡山それぞれの食材を使った2種のカレーに加え、2つのカレーが一度に楽しめる“あいがけカレー”も登場。暑い夏を吹き飛ばす香りと旨味、そしてほんのり甘いご褒美のような余韻が待っています。

【とっとりカレー】は、“香り”で勝負!

画像: とっとりカレー 1700円

とっとりカレー 1700円

鳥取県産鶏&カレー専用米「プリンセスかおり」が主役

鳥取カレーのポイントは、なんといってもお米と鶏肉。使用されているのは、カレーのために開発された「プリンセスかおり」という特別なお米。ジャスミンライスを思わせるようなふわっと香る風味が、ルーとの相性抜群!

ルーには、誰もが知る「バーモントカレー」のリンゴとハチミツの甘さが使われていて、優しいのにちゃんとスパイシー。具材には鳥取自慢の鶏肉がゴロっと入り、しっかりした旨味とほろほろ感がたまりません。

【おかやまカレー】は、“白桃チャツネ”で甘く深く

画像: おかやまカレー 1700円

おかやまカレー 1700円

ピーチポーク✕朝日米✕こくまろルウの三重奏

画像: ピーチポーク✕朝日米✕こくまろルウの三重奏

岡山カレーの隠し味は、なんと白桃で作ったチャツネ!フルーティーな甘みが加わったルウは、あめ色玉ねぎと生クリームをブレンドした「こくまろ仕立て」。ピーチポークの優しい脂身と、今が旬の地元野菜がルウをしっかり吸って、口いっぱいに幸せが広がります。

お米は、今年で100周年を迎える岡山が誇る名品種「朝日米」。ほんのり甘く、上品で粒立ちが良く、まさにカレーのために炊かれたような一膳です。

どっちも捨てがたいあなたに♡

画像: とっとり・おかやまコラボカレー 2400円

とっとり・おかやまコラボカレー 2400円

あいがけ「とっとり・おかやまコラボカレー」も登場!

鳥取と岡山、両方の魅力を一皿で味わいたい人には、「あいがけカレー」がおすすめ。味の違いはもちろん、お米の香りや具材のテクスチャーまで楽しめて、満足度は2倍以上!「とっとり・おかやま新橋館」でしか出会えない贅沢なコラボプレートは、この夏のマストトライです。

実は「カレー王国」!?

鳥取のカレー愛がアツい理由とは

実は鳥取市は、総務省の家計調査で「カレールウ購入量・消費量 全国1位」を記録した実績あり。
県をあげて“カレー王国”を名乗るほど、カレーにかける熱が本気なんです。

そして今年の9月には、鳥取県倉吉市で「やきとりJAPANフェスティバル」も開催予定!鶏の美味しさにも自信があるからこそ、鳥取カレーがこんなに深くて美味しい理由がよく分かります。

「夏のカレー旅」は、新橋から始めよう

画像: 「夏のカレー旅」は、新橋から始めよう

地元食材の魅力がぎゅっと詰まった、今だけの特別メニュー

夏の定番グルメといえば、カレー。だけど、こんなにも素材の魅力や歴史、地域の熱意が詰まった一皿はなかなか出会えません。それぞれの“美味しさの哲学”が、夏のカレーに変身したこのイベント、見逃せません!

とっとり・おかやま新橋館
東京都港区新橋一丁目11番7号 新橋センタープレイス1F/2F
・東京メトロ銀座線「新橋」駅(3番出口 ※ビル直結)徒歩すぐ
・JR「新橋」駅(銀座口) 徒歩約1分
・都営浅草線「新橋」駅 徒歩約2分
・新交通ゆりかもめ「新橋」駅 徒歩約3分
:

「ビストロカフェ ももてなし家」 - とっとり・おかやま新橋館 【鳥取県×岡山県 アンテナショップ】公式WEBサイトとっとり・おかやま新橋館 【鳥取県×岡山県 アンテナショップ】公式WEBサイト

This article is a sponsored article by
''.