化粧品があふれる今の時代、「何を使えばいいのかわからない」「肌トラブルがなかなか改善しない」という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?そんな現代人の肌悩みに、新しい視点でアプローチするのが、富山発・水橋保寿堂製薬の新プロジェクト「日本一の美肌プロジェクト」です。

肌トラブルは“若さの勲章”じゃない。
富山の名水×製薬技術から生まれる新スキンケア革命【水橋保寿堂プロジェクト】

画像: 肌トラブルは“若さの勲章”じゃない。 富山の名水×製薬技術から生まれる新スキンケア革命【水橋保寿堂プロジェクト】

地球温暖化による気候の変化、強まる紫外線、そしてSNSの“盛れ文化”による外見意識の高まり。こうした時代の波を、若い肌は真っ先に受け止めています。

実は、10〜20代の若年層の間で、ニキビや毛穴トラブルなどの“現代的肌荒れ”が深刻化しているのをご存知ですか?

そんななか、肌トラブルを「社会課題」と捉えて立ち上がったブランドがあります。それが、富山発のスキンケアブランド「水橋保寿堂製薬」。製薬会社ならではの目線で、“肌ケアの本質”を問い直すプロジェクトを始動させました。

若年層の肌トラブルに、富山の恵みでこたえる

画像: 若年層の肌トラブルに、富山の恵みでこたえる

富山と聞くと、“薬売り”のイメージを持つ人も多いのでは?富山県は、雨や雪が多く、名水百選に選ばれた水源が全国最多クラス。その豊かな水資源を活かして、江戸時代から医薬品産業が根付き、今も“くすりの富山”として知られています。

画像1: toyama.mizu-ho.com
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実は富山は“水の国”とも呼ばれるほど、名水に恵まれた地域。なんと、「名水百選」最多選出「日本一おいしい水」という評価もあるほどなんです!そんな“水の恵み”を最大限に活かしながら、製薬技術でアプローチする水橋保寿堂のスキンケアは、まさに「自然×科学のいいとこ取り」。「肌に負担をかけない」ことを大前提に、健やかな肌を育てるものづくりがされています。

このプロジェクトのコンセプトは、「地元・富山の資源を活かして、美肌も地域も元気にする」というもの。

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紫外線やストレス、SNSの影響によって肌トラブルが増加している若年層の悩みに寄り添いながら、富山県の自然と技術の力で根本的な解決を目指します。この水をベースに、長年の製薬技術を活かしたスキンケアアイテムを開発していく…まさに内側から肌と社会をうるおす、革新的な取り組みといえそう。

※1 出展 環境省「名水百選ポータル」: https://www.env.go.jp/water/meisui/
※2 出展 富山大学 張 勁教授「日本一おいしい水―“水のソムリエ”と“利き水”―」:https://x.gd/mJzmd

第一弾は、富山のお米「富富富」から生まれた化粧水!

プロジェクト第1弾として開発が進んでいるのが、富山のブランド米「富富富(ふふふ)」をアップサイクルした化粧水。富山県が約10年をかけて開発し、高温や病害虫に強く、安定した品質で栽培できることから、環境にやさしい持続可能な農業を支える品種として注目されている「富富富(ふふふ)」。

精米の過程で出る“米ぬか”には、実はビタミンやミネラル、保湿成分がたっぷり。これを再利用し、ミネラルバランスが豊富な富山湾の海洋深層水と組み合わせて、肌に優しい自然派スキンケアを開発しているのだそう。

「サステナブル」と「実感できる美肌効果」が両立する化粧品って、まさに今の時代にぴったりですよね。

商品は2025年12月発売予定とのこと。今から待ち遠しい…!

美容を通して社会貢献。未来にやさしいスキンケアを選ぼう

このプロジェクトが素敵なのは、商品を買うことで地元にも貢献できるというところ。化粧水の売り上げの一部は、富山地域に還元される仕組みになっているのだとか。

私たちが毎日のスキンケアを見直すことで、地球や誰かの未来も少しずつ良くなる。そんなやさしさを感じる新しい美容のかたちです。

「共に富山の未来をつくる」協賛企業・学生インターンを募集

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本プロジェクトでは、富山県の地域資源を活用したアップサイクル型のスキンケア開発を、地域や次世代と連携して取り組むことで、富山県の活性化への貢献も目指しています。

◇ 協賛企業募集

現在、プロジェクトの趣旨にご賛同いただける協賛企業様を募集しています。
協賛企業には、2025年12月に東京で開催予定の新商品発表会にて、
ブース出展や企業PR機会の提供など、協賛内容に応じた各種特典をご用意しています。
(問い合わせはこちら: https://toyama.mizu-ho.com/contact/

◇ 学生インターン募集

スキンケアや地域資源活用に関心のある大学生を対象に、インターンも募集します。
次世代の視点を取り入れた商品開発や情報発信に携わりながら、
社会課題への取り組みを体験する機会を提供。参加学生には、
商品の開発プロセスや企画立案、PR活動などに関わっていただく予定です。

新プロジェクト発足発表会を開催
クリニックや地元農家など専門家や協賛企業が登壇

画像1: 新プロジェクト発足発表会を開催 クリニックや地元農家など専門家や協賛企業が登壇

新プロジェクトの発足に伴い、7月31日(木)に新プロジェクト発足発表会を開催しました。当日は、医療専門家・地元生産者などの関係者が集い、地域と連携したスキンケア開発の意義と可能性について共有されました。

画像2: 新プロジェクト発足発表会を開催 クリニックや地元農家など専門家や協賛企業が登壇

水橋保寿堂と共同開発の監修実績もある皮膚治療の専門家・青山スキンクリニックの冨田院長は「富山で採水される海洋深層水は、ミネラルが豊富で保湿効果などが高いことに加え、pHが肌に近く刺激が少ないため肌に負担なく使用できます。また富山の米ぬかにはビタミンやセラミドが含まれており、乾燥肌の改善にもつながります。この自然由来の素材を組み合わせることで非常に大きな美容効果が期待できます。」とコメント。ブランド米「富富富」の生産者であるアグリライズ南保 藤澤さん、蒼ファーム 高山さんは「『富富富』は富山県独自の栽培基準によって生産管理されています。『富富富』というブランドが食だけでなく、化粧品として多くの方にブランドを知っていただけることはとても嬉しく思います。」と、登壇者はそれぞれの立場から、富山の自然資源や未利用素材に秘められたポテンシャルや、資源を活かしたスキンケア開発に対する期待感について語りました。

「肌悩みを解決したい」「自然派にこだわりたい」そんなあなたへ

“肌をいたわる”という日々のルーティンが、明日のわたしを変えてくれる。水橋保寿堂のプロジェクトは、そんな未来のスキンケアの新しいスタンダードになるかもしれません。

ナチュラル志向の方はもちろん、肌トラブルに悩む10〜20代にもぜひチェックしてほしいこの取り組み。公式サイトではプロジェクトの詳細や、開発ストーリーも随時公開されています。気になる方はぜひのぞいてみてくださいね!

肌にも、社会にもやさしい選択。「ふふふ」と笑える未来のために、今こそ本当に必要なスキンケアを選びませんか?

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