朝のトーストにひとさじ。料理の仕上げにひと塗り。ニュージーランドの自然が育んだ「グラスフェッドバター」は、サステナブルな酪農と栄養価の高さを兼ね備えた、今注目のバターです。

ニュージーランドだからできる、循環型の放牧酪農

画像: ニュージーランドだからできる、循環型の放牧酪農

ニュージーランドは、温暖湿潤な気候と肥沃な土壌に恵まれた、放牧酪農に最適な国。牛たちは広大な牧草地を自由に歩き、草を食べ、糞尿は土の微生物や虫によって分解され、自然に還っていきます。この循環型の酪農スタイルは、環境への負荷が少なく、持続可能な農業の理想形とも言えるもの。実際、ニュージーランドの酪農場からの温室効果ガス排出量は、世界でも最も低い水準にあり、排出量が少ない国の一つという調査結果も出ています。

フォンテラが掲げる「Healthy Environment」という約束

ニュージーランド最大の乳業企業・フォンテラでは、経営戦略の柱のひとつとして「サステナビリティの立場を強化する」を掲げ、農場から消費者の手元に届くまで、サステナブルな酪農を徹底しています。契約酪農家の牛たちは、約97%の時間を牧草地で過ごし、ストレスの少ない環境で育てられています。成長ホルモンの使用も一切なし。そんなグラスフェッドミルクから作られるのが、フォンテラのグラスフェッドバターです。

栄養価も、味わいも、自然の恵みそのもの

グラスフェッドバターには、穀物飼料で育てられた牛のミルクに比べて、共役リノール酸(CLA)やβ-カロテン、ビタミンDなどの栄養素が豊富に含まれていると言われています。その味わいは、まろやかでコクがありながらも、後味はすっきり。料理に使えば素材の味を引き立て、パンに塗れば香り高く、贅沢な朝のひとときに。

Instagram

www.instagram.com

ニュージーランドの自然が育んだこの一品を、あなたの食卓に迎えてみませんか。

フォンテラ

This article is a sponsored article by
''.