女性だけの空間で、安心して相談できる
ロビー
待合個室
表参道駅 A4 出口より徒歩1分というアクセスの良さにも恵まれた好立地。美容皮膚科をはじめ、美容外科、さらには美容婦人科を併設、美と健康を願う全ての方をトータルサポートがかないます。
院内はすべて女性スタッフで構成されていて、デリケートな悩みも安心して相談できる雰囲気。
目元の“ふっくら感”を取り戻す「リジュランアイ」
カウンセリングでは、理事長・山村菜実医師がじっくりと話を聞いてくれました。「自分の顔に合った施術を提案してもらえる安心感があった」と語る体験者も多いです。
目元のしわが気になってはいたものの、不自然になるのが怖くて、なかなか施術に踏み切れずにいました。目元は隠せる場所ではないし、万が一失敗したら…そんな不安がずっと頭の片隅にあって。でも、鏡を見るたびに気になる自分の表情に、そろそろ向き合ってみようと思ったんです。
カウンセリングでは、理事長の山村菜実医師から「リジュランアイがいいと思いますよ。3回ぐらい受けると効果覿面です。あと目元のしわにはスキンボトックスをほわっと入れましょうか？」と、やさしく具体的な提案が。目元の施術に不安を感じていた私にとって、“ほわっと”という言葉が印象的で、無理なく自然に整えるイメージが湧きました。
韓国でもリジュラン（手打ち）を受けたことが数回あるのですが、医師によって痛みや効果にばらつきがあり、特に目元のような繊細なパーツは「もし失敗したら…」と不安しかなく。だからこそ、日本語でしっかりコミュニケーションが取れて、丁寧に対応してもらえる東京美容クリニックの存在は本当に心強くて。理事長の山村菜実医師が直接カウンセリングしてくださる安心感もあり、「ここなら任せてみよう」と思えたんです。
表情はそのまま、肌にツヤ。「スキンボトックス」
スキンボトックスは、筋肉を固定せず、肌表面にツヤとハリを与える施術。自然な表情を保ちながら、肌の質感を整えることができるため、写真撮影や人前に出る機会が多い方にもおすすめ。「顔が動かしやすくて、でも鏡を見るとツヤがある。これが“ナチュラル仕上げ”なんですね」との声も。
いざ施術へ
20分ほど麻酔をして、ビフォーアフターの撮影を終えた後は、施術室へ。
リジュランアイは、肌再生を促すポリヌクレオチド（PN）を注入することで、目元のハリ・弾力・透明感を引き出す施術。 （リジュランアイ 価格：73,000円）
看護師が同席し、しっかり冷やしながら、振動スティックでサポート！施術中ずっと振動を与えてくれることで、痛みの感覚が不思議とやわらぐのです。丁寧にしっかり施術してくれているのがわかりました。あっという間の時間でした。
施術直後、鏡に映った自分の顔に浮かぶエンボス痕。少し驚きながらも、心の中では「こんなに広くやってくれたんだ」と、うれしさがじんわり。“バタフライゾーン”と呼ばれる、頬から目元にかけてのエリア。肌の美しさを最も感じるこのゾーンをしっかりカバーしてくれていたことが、エンボス痕からも伝わってきました。
施術当日はメイクを控え、マスク姿で、入浴はシャワーのみ、アルコールもNGと、少しだけ生活に制限が加わります。2日目にはぼこぼことした注入痕が落ち着きはじめ、日が絶つにつれ、内出血の色も紫→茶→黒→黄と変化。肌の回復とともに、目元のくぼみや小ジワがふっくらと持ち上がり、アイメイクのノリも格段にアップ。
美容婦人科の専門性も。女性のライフステージに寄り添う医療
東京美容クリニックは、美容医療に加えて「美容婦人科」領域にも力を入れており、医療で女性の健康の課題に寄り添う〝フェムキュア〟を提唱しています。見た目の美しさだけでなく、ホルモンバランスやライフステージごとの体調変化にも配慮した医療が受けられるのも、同院ならではの魅力です。
“整える”ことは、前向きに生きること
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東京美容クリニックで、ナチュラルに整える美容医療を体験してみませんか。
