2025年12月10日(水)、京都・四条通にゴディバ ジャパンが手がける新ベーカリーショップ 「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」 がグランドオープンしました。関西初、そして初の路面店となるこの店舗は、オープン前から話題を集め、スイーツ&パン好きの注目を一身に浴びています。

コンセプトは「町のパン屋さん meets GODIVA」

画像: コンセプトは「町のパン屋さん meets GODIVA」

「ゴディパン」は、日本で進化した菓子パンや惣菜パンを、ショコラティエならではの発想で再解釈。懐かしさと新しさを融合させた“日常に寄り添うゴディバ”を提案するブランドです。京都四条店では、町のパン屋を象徴するテントや大きなガラス窓を設け、焼き立てパンの香りやにぎわいが街へ自然と広がるように設計。外観にはシェフのイラストや、京都で働く人々の姿を描いたアートが施され、街並みに溶け込むデザインとなっています。

画像1: 町のパン屋さん meets ゴディバ♡関西初「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」オープン
画像2: 町のパン屋さん meets ゴディバ♡関西初「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」オープン

京都四条店限定メニュー

約20種類のラインナップの中でも注目は、京都四条店だけの限定パン。京ことば「であいもん」をテーマに開発された特別メニューが揃います。

画像: コロネ(黒豆と抹茶)486円(税込)

コロネ(黒豆と抹茶)486円(税込)

「コロネ(黒豆と抹茶)」

しっかりした豆の味とほのかな甘みや香ばしさを感じられる黒豆のクリーム。それらを引き立てるのが、中に隠れた抹茶ホワイトチョコレートバーと、顔をのぞかせている丹波黒豆のホクホク食感です。日本の食材とゴディバの誇りであるチョコレート、異なる個性を持つ美味しさが、お互いを引き立て合います。ゴディパンでしかつくり出せない、京都らしい一品。

画像: ショコラティエのサンドウィッチ(アンバー&ショコラ) 561円(税込)

ショコラティエのサンドウィッチ(アンバー&ショコラ) 561円(税込)

画像: ショコラティエのサンドウィッチ(アンバー&抹茶) 561円(税込)

ショコラティエのサンドウィッチ(アンバー&抹茶) 561円(税込)

画像4: 町のパン屋さん meets ゴディバ♡関西初「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」オープン

*「ショコラティエのサンドウィッチ(アンバー&ショコラ)/(アンバー&抹茶)」**

アンバーとショコラ、2種類が楽しめるサンドウィッチ。アンバーは昔ながらの素朴な三角サンドウィッチを、ショコラティエの技でゴディパンらしくアレンジし、塩キャラメル風味のアンバームースと、深い味わいのダークチョコレートガナッシュをサンドしました。ショコラはカカオブレッドとダークチョコレートムースの両方でゴディバ自慢のチョコレートとカカオを満喫できます。どちらもサクサクのココアクッキークランブルがアクセント。

「ショコラティエのサンドウィッチ(アンバー&抹茶)」

アンバーと抹茶、2種類が楽しめるサンドウィッチ。アンバーは昔ながらの素朴な三角サンドウィッチを、ショコラティエの技でゴディパンらしくアレンジし、塩キャラメル風味のアンバームースと、深い味わいのダークチョコレートガナッシュをサンドしました。抹茶は宇治抹茶のほのかな苦味と香りを活かしたムースを上品な味わいのカカオブレッドでサンドし、ダークチョコレートガナッシュとココアクッキークランブルで食感にアクセントをつけました。

画像: 京都四条店限定メニュー

「カカオと梅と求肥のもちもちクリームパン」

カカオが薫るチョコレートカスタードクリームに合わせたのは、甘さを引き締めるしそ梅ペースト。意外な素材同士の組み合わせは、ゴディパン京都ならではの挑戦です。出来上がったのは、濃厚な味わいのクリームと梅のふたつの個性を引き立て合う驚きの美味しさ。クリームを包んだもちもちの求肥と、ふんわりやわらかなブリオッシュの上の、刻んだ青梅もさわやかなアクセントになっています。

黒豆や抹茶、梅、求肥といった京都ならではの食材を取り入れ、西洋のパンと日本の菓子パン文化を融合させた新しい味わいが楽しめます。

GODIVA Bakery ゴディパンおすすめ商品

画像5: 町のパン屋さん meets ゴディバ♡関西初「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」オープン

「コロネ(ショコラ)」

日本生まれの菓子パン「チョココロネ」を、ゴディバが作ったら?カカオの香り豊かなチョコレートカスタードクリームを、その味を引き立てるブリオッシュ生地と組み合わせ、中にダークチョコレートのバーを入れ込みました。

サプライズに満ちたショコラティエの自信作。

店頭で仕上げています。

画像6: 町のパン屋さん meets ゴディバ♡関西初「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」オープン

「コロネ(ストロベリー)」

なつかしいチョコパン生地のふかふかベッドに包まれているのは、いちご味のホワイトチョコレートカスタードクリームです。

中に隠れているダークチョコレートのバー、トッピングのストロベリーチップと、みんなを笑顔にする美味しさが詰まった一品。

店頭で仕上げています。

画像7: 町のパン屋さん meets ゴディバ♡関西初「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」オープン

「カカオフルーツのクリームパン」

チョコレートの原料であるカカオは、実はトロピカルフルーツ。その白い果肉の味わいは、ほろ苦いチョコレートからは想像もつかないほどジューシーです。本品は、カスタードの中にカカオフルーツソースを練り込んだ、ゴディバならではのクリームパン。カカオのもうひとつの美味しさを発見してください。

画像8: 町のパン屋さん meets ゴディバ♡関西初「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」オープン

「ベルギーチョコレートのクリームパン」

本当に美味しいチョコレートは、脇役としてもその真価を発揮します。例えば、ふわっとした軽い食感のこのクリームパンの美味しさを際立たせるのは、カスタードに混ぜ合わせたカカオ分72%のベルギー産チョコレート。深みのある味わいが、カスタードの素直な美味しさのアクセントに。

画像9: 町のパン屋さん meets ゴディバ♡関西初「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」オープン

「ショコラティエのカレーパン」

ココア生地の帽子をかぶった丸いパンをひと口食べると、口の中に広がるのは、カカオのほろ苦さとスパイスの香りの新しいマリアージュ。チョコレートをアクセントに加えたカレーフィリングがポイントの、ゴディバならではの焼きカレーパンです。

画像10: 町のパン屋さん meets ゴディバ♡関西初「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」オープン

「あん・ドゥ・ショコラ」

カカオ分55%のダークチョコレートと、上品さが際立つなめらかなこしあんのマリアージュ。ショコラティエが手がける新しい和のスウィートパンです。

画像11: 町のパン屋さん meets ゴディバ♡関西初「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」オープン

「ふわもち生ドーナツ (ショコラ)」

みっしりと濃いチョコレートペーストを、口どけの良い、しっとりした生地の中に閉じ込めました。ミルクやコーヒーにひたして食べても美味しいです。

画像12: 町のパン屋さん meets ゴディバ♡関西初「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」オープン

「ふわもち生ドーナツ (ナッツジャンドゥーヤ)」

生食感の生地の中には、ローストしたアーモンドやヘーゼルナッツをチョコレートと混ぜたジャンドゥーヤペーストがぎっしり。食べごたえのあるドーナツです。

画像13: 町のパン屋さん meets ゴディバ♡関西初「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」オープン

「ショコラステッキ」

袋に入ったいつものスティックパンが、カカオの魔法で大変身!口の中でとろけるベルギー産チョコレートチップの美味しさで、毎日の食卓がもっとハッピーに。

画像14: 町のパン屋さん meets ゴディバ♡関西初「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」オープン

「ショコラの実」

農園からもいできたような、カカオの実のかたちのパン。ココア入り生食パン生地の中に、チョコレートチャンクがゴロゴロ入っています。トースターで温め直しても美味しいです。

画像15: 町のパン屋さん meets ゴディバ♡関西初「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」オープン

「もっとショコラの実」

チョコレートチャンクがごろごろ入ったカカオの実のかたちのパンにコーティングをかけ、さらにチョコレート感アップ。ひとつで、カカオのさまざまな美味しさを楽しめます。

画像16: 町のパン屋さん meets ゴディバ♡関西初「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」オープン

「ソフトチョコレートケーキ」

ゴディバのショコラティエが腕を振るうチョコレートケーキ。ダークチョコレートとミルクチョコレートを合わせた生地に、アーモンドキャラメリゼでアクセントを加えました。

画像17: 町のパン屋さん meets ゴディバ♡関西初「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」オープン

「カカオケーキ」

カカオの実のかたちがかわいい、ゴディパンらしい焼き菓子。エアリーな食感に焼き上げ、ダークチョコレートでコーティングしました。手土産にもぴったりです。

画像18: 町のパン屋さん meets ゴディバ♡関西初「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」オープン

「カカオリングケーキ」

砕いたココアクッキーやココアパウダーを合わせたダークチョコレート生地を、リング型に焼き上げたお菓子。カカオ分73%のダークチョコレートを使用したガナッシュを、真ん中に絞りました。

100周年を前に広がる新しい挑戦

画像: 100周年を前に広がる新しい挑戦

2026年に創業100周年を迎えるベルギー発のプレミアムチョコレートブランド・ゴディバ。京都四条店は、その記念すべき節目に向けた新しい挑戦のひとつ。チョコレートとパン、そして京都の食材が織りなす“であいもん”は、ここでしか味わえない体験です。

「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」

京都府京都市中京区錦小路通高倉西入西魚屋町592番地1

営業時間:11:00-18:00
TEL :075-366-5456

定休日 :月曜日

「GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店」は、ゴディバのエッセンスと京都の食文化が出会う特別な場所。黒豆や求肥を使った限定パンは、京都旅行の目的になるほどの魅力を放っています。

Instagram

www.instagram.com

この冬、四条通で“町のパン屋さん meets ゴディバ”を体験してみませんか。

This article is a sponsored article by
''.