京都でしか味わえない聖夜の魔法♡【ROKU KYOTO】が贈るフェスティブシーズン2025

京都の奥座敷で叶える非日常 【ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」

京都北区に位置するラグジュアリーリゾート【ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts】は、ヒルトンの最上級ブランドとして日本初進出したホテルです。京都駅から車で約30分とアクセスも良好で、金閣寺や仁和寺など名所にもほど近い立地です。114室の客室や天然温泉を活用したサーマルプールを備え、都会の喧騒を離れて“京都の奥座敷”で非日常のひとときを過ごせます。

レストラン「TENJIN」は、ROKU KYOTOの滞在を彩るメインダイニング。自然・芸術・料理をテーマに、京都の四季を映すモダンフレンチを楽しめる空間です。

レストラン「TENJIN」では、春夏秋冬それぞれの旬を取り入れたアフタヌーンティーを開催しています。京都ならではの食材やモチーフを取り入れ、訪れるたびに新しい発見があるのが魅力です。

今回は、クリスマスシーズンにしか味わえないROKU KYOTOの特別プランを実際に体験してきました。煌めくスイーツや幻想的なカクテル、そして苺のクリスマスケーキまで、心躍るひとときをレポートします。

クリスマスアフタヌーンティー −NOËL−

サンタクロースやもみの木をモチーフにしたムース、トナカイのチョコタルト、シュトーレンなど、遊び心あふれるスイーツが並ぶ華やかなティーセット。

「京都水尾産ゆずとほうじ茶、ホワイトチョコレートのスコーン」や「蟹クリームコロッケミニバーガー」といった冬の味覚を贅沢に取り入れたセイボリーも充実。シナモンやジンジャーが香るフレーバーティーとともに、優雅な午後を楽しめます。

スコーンと一緒に提供されるジャムは大粒ブルーベリーがごろごろ入ったホテルオリジナル。気に入ったら購入することもできます。

季節を感じる京都産ドリンクで冬を満喫

心までほっとする京都産ドリンクもラインナップ。特に マシュマロホットチョコレート や 冬のロイヤルミルクティー は、運ばれてきた瞬間から視線を奪うビジュアルが魅力です。

濃厚なチョコレートの上のピンクのハートのマシュマロが、雪のようにとろけていく様子はまるで小さな冬の物語。カップから立ちのぼる甘い香りに、思わず笑みがこぼれます。

京都産の茶葉を贅沢に煮出し、ミルクのまろやかさと紅茶の深い香りが重なり合う一杯。鳥のさえずりが聞こえそうなかわいいビジュアルで登場します。別添えのジファール　ヘーゼルナッツ　シロップで味変も楽しめます。

ボタニカルカクテル「ジョワイユ ノエル」

「TENJIN」ザ バーからは、聖夜を祝う特別な一杯が登場。奈良県産の苺「古都華」の華やかな香りと甘みを生かしたリキュールに、清々しいエルダーフラワーを合わせたルビー色のカクテル。常緑のハーブがグラスを彩り、永遠の愛を象徴します。アルコールが苦手な方にはモクテルでの提供も可能。クリスマスディナーの食前酒や食後のひとときにぴったりです。

苺のクリスマスケーキ「Sapin de Noël (サパン デュ ノエル)」

毎年大人気の雪化粧したもみの木をイメージした苺たっぷりのショートケーキ「Sapin de Noël (サパン デュ ノエル)」。今年も12月24日(水)・25日(木)の両日、各15個限定で販売されます。
最高級の「クレーム・ソワニエ」と奈良県産ブランド苺「古都華」を贅沢に使用。シルキーなクリームがふわりと溶け、濃厚な苺の甘酸っぱさと艶やかな紅色が織りなすハーモニーは、まさに聖夜の食卓を華やかに彩る逸品です。

五感で味わう、京都のクリスマス

ROKU KYOTOのフェスティブシーズンは、「五感で味わうクリスマス」。煌めくスイーツ、香り豊かなカクテル、そして苺の宝石箱のようなケーキが、訪れる人の心を温めます。京都の冬景色とともに、特別な時間を過ごしてみませんか。

ROKU KYOTO │ Seasonal Bliss Winter 2025

ROKU KYOTOでは、2025年12月1日(月)～12月25日(木)に、レストラン「TENJIN」にて、フェスティブシーズン限定のアフタヌーンティーやカクテル、クリスマスケーキを販売いたします。心華やぐホリデーシーズン、温かなおもてなしと極上の美食を。

www.rokukyoto.com