同一デザインが生む、土地ごとの個性

マグの設計を手がけたのは、GKインダストリアルデザイン。 普遍性・実用性・美しさを兼ね備えた“ひとつのデザイン”を軸に、各地の窯元が伝統工芸や民藝の技法で形にすることで、「同じなのに、すべて違う」という唯一無二の個性が生まれています。
10年の歩みを経て、2026年5月現在、44都府県にまで広がり、年内には全47都道府県との協業が実現します。




このアプローチは高く評価され、 シリーズはグッドデザイン賞を受賞。
「生涯補償」がつくる、新しい循環
WIRED BEANSの象徴ともいえるのが、破損時に新品と交換する生涯補償。 IT企業としてのノウハウを活かし、顧客データを職人へ還元する仕組みを構築したことで、
- つくり続ける職人
- つかい続けるユーザー
この両者がつながる“循環するものづくり”が実現しています。
10周年を迎えた今、回収したマグを再生し、新たなシリーズへと生まれ変わらせる取り組みもスタート。“ものを大切にする”という思想が、さらに深く、広く育っています。
NEXT STEP:世界的アーティストとのコラボレーション





国内外で活躍する4名のデザイナーが参加し、マグカップというキャンバスにそれぞれの世界観を投影した今回のプロジェクト。その中でも、丸山敬太氏の作品は“花と祈り”の美意識が際立つ特別な存在です。

10周年を機に、WIRED BEANSは次のステージへ。その象徴となるのが、ファッションデザイナー・丸山敬太(KEITA MARUYAMA)氏とのコラボレーション。



日本の職人技と、丸山氏の“花と祈り”の美意識が重なり、 これまでの「生涯を添い遂げるマグ」とはまったく違う、アートピースのような存在感を放つ作品が誕生します。

このコラボは、“47都道府県の職人との歩み”という10年の積み重ねがあったからこそ実現したもの。工芸とファッションが交差する、WIRED BEANSの新しい挑戦です。
10周年の“特別なマグ”に、KEITA MARUYAMAの花が咲く

メディアお披露目会では、猿田彦珈琲による特別な一杯を味わいながら、10年の軌跡とこれからの展望に触れられる体験も用意されていました。
10年の軌跡と、次の10年への扉を開くKEITA MARUYAMAコラボ。“長く愛せるものを選びたい”と思ったとき、心に残る選択肢になりそうです。













