「いつの時代も、自分らしいスタイルや美しさを大切にしたい」そう願う女性たちを魅了し続けているのが、フランス史上もっともファッショナブルな王妃、マリー・アントワネットです。2026年8月1日(土)より、横浜美術館にて展覧会「マリー・アントワネット・スタイル」が開催。ロンドンの名門「ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)」が企画した本展は、世界巡回の最初の地であり、日本で唯一の開催。ドレスや宝飾、家具など約200点の貴重な作品を通して、彼女が築き上げた革新的なスタイルと現代へ繋がる美の源泉に迫ります。

世界が注目!ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)企画の世界巡回展

日本で観られるのは横浜美術館だけ!

ロンドンで2026年3月まで開催され、世界的な話題を呼んだ画期的な展覧会がいよいよ日本に上陸します。本展はアジア巡回にあたり展示内容を再編成したほか、国内所蔵の優品約20点を加えた日本オリジナルの豪華な構成。世界的な巡回展でありながら、国内では横浜美術館でしか体験できない特別な展示です。

贅沢なだけではない「王妃の革新性」を再評価

王妃マリー・アントワネット 作者不詳(F. ルコントの作品による)1790–1810年(原作:1783年) リヴァプール国立博物館群レディ・リーヴァー美術館
 

単なる「贅沢な王妃」というイメージを超え、自らの美意識で新しい様式(スタイル)を打ち立てた一人の女性としてのマリー・アントワネット。

画像1: 「マリー・アントワネット・スタイル」展示風景(横浜美術館、2026年)

「マリー・アントワネット・スタイル」展示風景(横浜美術館、2026年)

画像: フランスおよびナヴァールの王妃、オーストリアのマリー・アントワネット ジャン=フランソワ・ジャニネ 1777年(原作:1775年) V&A

フランスおよびナヴァールの王妃、オーストリアのマリー・アントワネット ジャン=フランソワ・ジャニネ 1777年(原作:1775年) V&A 

本展では、彼女の妥協なきファッションセンスと凛とした生き方に光を当て、現代のクリエーターにも影響を与え続ける真の人物像を紐解きます。

250年の美を巡る!「マリー・アントワネット・スタイル」3つの見どころ

① 18世紀のドレスから最新オートクチュールまで約200点が集結

会場を彩るのは、ドレス、ジュエリー、家具調度品、絵画、写真など見応え抜群の約200点。18世紀後半の歴史的な装いから、2025年の最新オートクチュールコレクションまで、250年にわたる美の進化と王妃のスタイルがどのように現代へ受け継がれてきたかを辿ります。

画像: フランス革命で用いられたギロチンの刃 フランス製 1791–93年頃 マダム・タッソー・ロンドン・アーカイヴ

フランス革命で用いられたギロチンの刃 フランス製 1791–93年頃 マダム・タッソー・ロンドン・アーカイヴ 

画像: マリー・アントワネットの食器セット 「真珠とヤグルマギク」 セーヴル磁器製作所 1781年 V&A

マリー・アントワネットの食器セット 「真珠とヤグルマギク」 セーヴル磁器製作所 1781年 V&A 

上 ジランドールイヤリング フランス製 1760年頃 V&A 
下 ネックレス フランス製 1760年頃 V&A 

マリー・アントワネット旧蔵の天然真珠とダイヤモンドの3連ネックレス フランス製 18世紀後半 ハイディ・ホルテン・コレクション、ウィーン

画像: マリー・アントワネットの肘かけ椅子(4点組の1点) ジャン=バティスト=クロード・スネ 1788年 V&A

マリー・アントワネットの肘かけ椅子(4点組の1点) ジャン=バティスト=クロード・スネ 1788年 V&A 

豹柄プリントのドレス地 リヨン製 1760–65年 V&A 

画像: コートドレスのマリー・アントワネット フランソワ=ユベール・ドルーエ 1773年 V&A

コートドレスのマリー・アントワネット フランソワ=ユベール・ドルーエ 1773年 V&A

② 「首飾り事件」のネックレスの一部と伝わるダイヤも!貴重な日本初公開作品と歴史の空気感

有名なお話の舞台となった「首飾り事件」のネックレスの一部と伝わるダイヤモンドなど、マリー・アントワネット旧蔵品やゆかりの品が10点以上展示されます。さらに処刑に用いられたとされるギロチンの刃を含むフランス革命の小コーナーなど、ヨーロッパの歴史を大きく揺るがしたフランス革命当時の張り詰めた空気感もリアルに体感できます。

画像1: フランス王妃マリー・アントワネットの胸像(背面) セーヴル磁器製作所、ルイ=シモン・ボワゾ 1788年頃 V&A

フランス王妃マリー・アントワネットの胸像(背面) セーヴル磁器製作所、ルイ=シモン・ボワゾ 1788年頃 V&A

画像1: 髪型のファッションプレート 作者不詳(フランス) 1776–80年頃刊行 V&A

髪型のファッションプレート 作者不詳(フランス) 1776–80年頃刊行 V&A

画像2: フランス王妃マリー・アントワネットの胸像(背面) セーヴル磁器製作所、ルイ=シモン・ボワゾ 1788年頃 V&A

フランス王妃マリー・アントワネットの胸像(背面) セーヴル磁器製作所、ルイ=シモン・ボワゾ 1788年頃 V&A

画像2: 髪型のファッションプレート 作者不詳(フランス) 1776–80年頃刊行 V&A

髪型のファッションプレート 作者不詳(フランス) 1776–80年頃刊行 V&A

③ 映画や小説にも影響を与えたカルチャーの源泉

王妃のスタイルは、ファッションにとどまらず文学や演劇、映画など幅広いジャンルに影響を与えてきました。当時の貴重な品々を通じて、今なおカルチャーシーンで愛され続ける「マリー・アントワネット像」の背景を深く知ることができます。

画像2: 「マリー・アントワネット・スタイル」展示風景(横浜美術館、2026年)

「マリー・アントワネット・スタイル」展示風景(横浜美術館、2026年)

画像3: 「マリー・アントワネット・スタイル」展示風景(横浜美術館、2026年)

「マリー・アントワネット・スタイル」展示風景(横浜美術館、2026年)

画像4: 「マリー・アントワネット・スタイル」展示風景(横浜美術館、2026年)

「マリー・アントワネット・スタイル」展示風景(横浜美術館、2026年)

画像5: 「マリー・アントワネット・スタイル」展示風景(横浜美術館、2026年)

「マリー・アントワネット・スタイル」展示風景(横浜美術館、2026年)

感性を磨くアート体験がもたらす、前向きで心豊かな日常

「マリー・アントワネット・スタイル」展示風景(横浜美術館、2026年)

本物の美に触れ、自分の「好き」をアップデート

時代の潮流に流されず、自らの「美」を確立させたマリー・アントワネットの装いは、自分らしいスタイルを模索する現代の女性にも大きなヒントを与えてくれます。洗練された芸術品やドレスを間近で鑑賞することは、自身の感性を研ぎ澄まし、美意識を高める上質なセルフケアになります。

マリー・アントワネットのモノグラム「MA」や出展作品でデザインされたオリジナルグッズも!

画像1: 「マリー・マリー・アントワネット・スタイル」特設ショップ(横浜美術館、2026年)

「マリー・マリー・アントワネット・スタイル」特設ショップ(横浜美術館、2026年)

画像2: 「マリー・マリー・アントワネット・スタイル」特設ショップ(横浜美術館、2026年)

「マリー・マリー・アントワネット・スタイル」特設ショップ(横浜美術館、2026年)

画像3: 「マリー・マリー・アントワネット・スタイル」特設ショップ(横浜美術館、2026年)

「マリー・マリー・アントワネット・スタイル」特設ショップ(横浜美術館、2026年)

画像4: 「マリー・マリー・アントワネット・スタイル」特設ショップ(横浜美術館、2026年)

「マリー・マリー・アントワネット・スタイル」特設ショップ(横浜美術館、2026年)

王妃のモノグラム「MA」や、展示作品をイメージしたオリジナルグッズも販売されていて、思わず手に取りたくなるかわいさ。訪れた記念にひとつ選びたくなるアイテムばかりです。

※グッズ各商品の在庫には限りがあります。詳細は展覧会特設ショップ混雑・グッズ情報Xをご確認ください

横浜美術館で出会う、王妃の美意識。その余韻が日常を満たしていく

画像: 「マリー・アントワネット・スタイル」横浜美術館にて8月より開催!【CM】 youtu.be

「マリー・アントワネット・スタイル」横浜美術館にて8月より開催!【CM】

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18世紀から現代まで、時代を超えて人々を魅了し続けるマリー・アントワネットの「スタイル」。ただ美しいだけでなく、自分の魅せ方を貫いた王妃の足跡は、忙しい毎日を自分らしくしなやかに生きたい女性たちにたくさんのインスピレーションを与えてくれます。

画像7: 「マリー・アントワネット・スタイル」展示風景(横浜美術館、2026年)

「マリー・アントワネット・スタイル」展示風景(横浜美術館、2026年)

日本で唯一のこの貴重な機会に、ぜひ横浜美術館へ足を運んでみませんか?時代を彩る最高峰の美とファッションの世界に浸りながら、自分自身をアップデートする素敵な休日を過ごしてみてくださいね。

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展覧会名:マリー・アントワネット・スタイル

会期:2026年8月1日(土)~11月23日(月・祝)
会場:横浜美術館(神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1)
開館時間:10時~18時(11月21日・22日は20時まで)※入館は閉館の30分前まで
休館日:木曜日(8月13日、9月24日、11月19日は開館)
主催:横浜美術館、ヴィクトリア&アルバート博物館、読売新聞社、日本テレビ放送網
特別協賛:キヤノン
協賛:DNP大日本印刷
後援:ブリティッシュ・カウンシル
協力:日本航空、ヤマト運輸、みなとみらい線

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