
和歌山県勝浦町が誇る大絶景と名湯の宿「ホテル浦島」。2026年12月に開業70周年という大きな節目を迎えるにあたり、数年間にわたる大規模リニューアルの第一弾として「日昇館」が2026年8月1日にリニュ―アルオープンしました。
巨大な洞窟温泉「忘帰洞(ぼうきどう)」や専用の送迎船で向かうワクワク感など、昭和レトロな魅力はそのままに、驚くほどモダンで快適な空間に生まれ変わった「新生 ホテル浦島」の魅力をお届けします!
船で渡る特別感と、洗練された「一期一会」のロビー
勝浦港から名物のカメの形をした無料送迎船「浦島丸」に乗り込み、海を渡ってホテルへと向かいます。ホテルに向かうところから、その名の通りまるで浦島太郎になったような気分に。ホテルの入り口にもレトロな亀の親子がお出迎え。

館内に足を踏み入れると、かつての温かいレトロな雰囲気から一転、新しくなった日昇館のロビーが広がります。木のぬくもりを感じる和モダンな空間は、かつての温かさも残しながら洗練された雰囲気をプラス。

ロビーエリアは「ICHIGO ICHIE(一期一会)」をコンセプトにしており、伝統技法で描かれた紀伊勝浦の亀や松、波などをモチーフにしたアート作品が和モダンな空間に溶け込むように並びます。

自動チェックイン・チェックアウト機も新たに導入されていて、待つこともなくスムーズにチェックインすることができました。

チェックインを終えたら一度ロビーでひと休み。“うらしまブルー”が美しい開放的なロビーラウンジにはこの土地ならではのアートワークを飾ったディスプレイが並びます。

全てのゲストがリラックスできるように授乳室や自動販売機も完備されているので、早めに宿に着いてしまってもゆったりと心地よい時間を過ごすことができるのも魅力のひとつです。

海の世界へ没入!ワクワクが詰まった「うみのトンネル」

今回のリニューアルで特に注目なのが、宿泊棟同士を結ぶ約90メートルの通路が生まれ変わった「うみのトンネル」です。


さらに進むと、和歌山ならではの梅酒や日本酒、みかんジュースの飲み比べができる角打ちコーナー「海中スタンドバー」が登場!


温泉上がりに、ここで冷たい地酒や柑橘ジュースをちょっと一杯味わうひとときは格別です。スタンドバーの近くにはなんと、おつまみをGETできるクレーンゲームもありました。


意外とキャッチが難しいので、酔って手元が狂う前にチャレンジするのがおすすめです(笑)。

さらに先には厳選された特産品が並ぶショップ「うらしまセレクト」が登場。普通のお土産屋さんでは手に入らないようなお洒落でユニークな雑貨や食品が並びます。


ただの移動通路じゃない、楽しみながら回遊できるエンターテインメント空間へと変貌を遂げていました。
「WABI SABI」を味わう和モダンな客室で、静かな波音を聞く
今回宿泊したのは、「WABI SABI(侘寂)」をコンセプトにした静寂と品格が漂う日昇館の新客室。

畳の心地よさを活かしつつモダンなベッドスタイルを採用した客室は、どこか懐かしくも機能的でとても快適です。室内のアクセントとして配された鮮やかな「うらしまブルー」が、窓外に広がる太平洋の海と美しくリンクしています。

窓際のローソファーに身を委ね、刻一刻と表情を変える広大な海を眺めていると、日頃の忙しさが嘘のように溶けていくのを感じます。
五感で味わうライブ感!「Chef's Live Kitchen URASHIMA」
お楽しみの夕食は、新たにリニューアルオープンしたバイキングレストラン「Chef's Live Kitchen URASHIMA」へ。

レストランは紀伊勝浦の海を眼前に望む開放的なロケーション。

目の前でシェフが腕を振るうライブキッチンでは、じゅわっと肉が焼ける音や香ばしい香りが漂い、食欲はMAXに!

目玉は何と言っても、勝浦名物の「生マグロ」!職人が目の前で握ってくれる生マグロの寿司や切りたてのお刺身は何度でもおかわりしたくなる美味しさ。ほかにも、和歌山ならではの食材を使った前菜からメイン料理、デザートに至るまでビジュアルも味わいも妥協のないメニューがずらりと並びます。

食事だけでなくドリンクも日本酒、ワイン、スパークリングワイン、梅酒にビール…と1日では足りないくらいのラインナップ。

これがすべてブッフェで食べ飲み放題なんて、天国すぎます♡
自然の造形美を感じるホテル浦島「忘帰洞」で至福の湯あみ
沢山食べて飲んで、心も身体も満足したあとは、やっぱりホテル浦島の名物温泉「忘帰洞」で温泉体験で〆!
紀州藩主・徳川頼倫公が「帰るのを忘れさせるほど」と称賛したとされるこの大温泉は、太平洋の荒波が間近に迫る圧巻のスケール感。硫黄の香る濃厚な源泉かけ流しの湯に浸かり、波音を聴きながら太平洋を眺める体験は、まさにここでしか味わえない最上級の贅沢。
伝統と進化が融合した新たなホテル浦島で心ほどける至福のリトリート

70周年を前に大変身を遂げたホテル浦島。「忘帰洞」などホテル名物のスケール感はそのままに、新しくなった日昇館はデザイン・食・滞在の快適さが飛躍的にアップデートされていました。
懐かしさと新しさが絶妙に調和したこの空間は、温泉好きはもちろん、カップルやファミリー、三世代旅行にも心からおすすめできます。リニューアルされた「日昇館」で、時間を忘れる至福の旅を体験してみてはいかがでしょうか。
【ホテル浦島】

住所:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2
交通アクセス:JR紀勢線 紀伊勝浦駅から徒歩6分で桟橋へ。更に専用ボート又は、シャトルバスで5分
電話:0735-52-1011
部屋数:365室
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