台湾カフェ、春水堂(チュンスイタン)は6月6日(月)より、スパイスたっぷりの辛味がきいた『麻辣豆乳涼麺(マーラートウニュウリャンメン)』、爽やかな塩鶏とパクチーの『塩鶏香菜涼麺(シオドリパクチーリャンメン)』の2種を新発売!
画像: 夏にぴったりの涼麺(リャンメン)2種

夏にぴったりの涼麺(リャンメン)2種

▼台湾のローカルフード『涼麺(リャンメン)』
台湾では、街中で数え切れないほどの『涼麺』のお店や屋台があり、気軽に楽しめるローカルフードです。肉醤(ひき肉)、鶏、キュウリなどを好みでトッピングし、しっかり混ぜ合わせて食べるさっぱりした麺は、暑い台湾だからこそ、夏の食欲増進にも効果的と、現地ではとても人気があります。

画像: 塩鶏香菜涼麺

塩鶏香菜涼麺

画像: 麻辣豆乳涼麺

麻辣豆乳涼麺

▼春水堂の涼麺のこだわり
今回新発売されるのは、台湾のローカルフード涼麺に春水堂オリジナルブレンドのスパイスやソースを加え、たっぷりの野菜と一緒に冷やした麺に混ぜ合わせていただく、夏らしい二品です。
『麻辣豆乳涼麺』(税抜850円)は、花椒、唐辛子などの5種類のスパイスを練りこんだ、辛味たっぷりの特製肉味噌と、胡麻風味の豆乳ソースのマイルドなうまみを合わせていただきます。花椒のあと引く辛さが食欲をそそる、スパイシーな麺です。『塩鶏香菜涼麺』(税抜850円)は、特製塩だれと生姜、レモンをマリネした塩鶏と、たっぷりのパクチーの爽やかな香りが特徴の、さっぱりサラダ感覚の一品です。

どちらもこれからの暑い季節にぴったりの本格派のエスニック麺ですよ!

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