亞尼克菓子工房は、“台湾で累計売上280万本突破”したロールケーキの日本限定フレーバー『ヤニックタピオカウーロンミルクティロールケーキ』を発売しました。

◆台湾の人気グルメをロールケーキに!
日本人に台湾グルメのイメージについて調査したところ、マンゴー、タピオカ、ウーロン茶、パイナップルケーキという結果に。そこで当社は、「もっと日本人にタピオカの美味しさを味わってもらうため、タピオカを使用したロールケーキを開発してみよう」と考え、厳選した台湾の茶葉とブラックタピオカ、北海道産のフレッシュクリームを使用した新しいロールケーキを開発しました。

画像: <ヤニックタピオカウーロンミルクティロールケーキ> 台湾を凝縮した逸品。すっきりした甘さのタピオカミルクティーをそのまま飲んでいるかのような味わいです。 価格 2,980円(税込)

<ヤニックタピオカウーロンミルクティロールケーキ>
台湾を凝縮した逸品。すっきりした甘さのタピオカミルクティーをそのまま飲んでいるかのような味わいです。
価格 2,980円(税込)

◆“もちもちつるっ”食感を実現するために
ロールケーキでタピオカを使用する際、台湾の飲み物屋さんで使用されているタピオカではすぐに硬くなってしまい、ふわふわのロールケーキとは食感がマッチしませんでした。「すぐに硬くならず“もちもちつるっ”とした食感を残すにはどうしたらいいか」と試行錯誤し、均等に熱が伝わるように手を止めることなくかき混ぜ、煮込んだらすぐに氷水に浸すことで、よりもちもちした食感を引き出し、時間がたっても固くならないタピオカを完成させました。

◆紅茶とは違ったすがすがしく爽やかな台湾ウーロン茶
台湾ウーロン茶の製作工程はとても複雑で多岐にわたります。爽やかで、すがすがしく、味に厚みがあり、芳醇な香りを持つことが上質な台湾ウーロン茶に欠かせない条件です。そのすがすがしくさわやかな台湾ウーロン茶の香りと北海道産のフレッシュクリームがあいまって、紅茶のミルクティーとは一線を画す風味となり、甘さ控えめのスッキリとしたロールケーキを実現しました。

This article is a sponsored article by
''.